【2026年】デヴィ夫人は逮捕された?暴行罪で初公判の真相

デヴィ夫人が2件の暴行罪で在宅起訴され、2026年6月23日に初公判を迎えた。弁護人は「積極的に否認はしない」とし、起訴内容をおおむね認めた。動物病院・飲食店での経緯、書類送検から起訴までの流れ、「逮捕」報道との違いを事実ベースで整理する。


【2026年】デヴィ夫人は逮捕された?暴行罪で初公判の真相
目次

  1. 結論:デヴィ夫人は「逮捕」ではなく在宅起訴・初公判
  2. 2件の暴行事件の概要
  3. 動物病院での事件(2025年10月)
  4. 飲食店での事件(2025年2月)
  5. 書類送検から起訴・初公判までの流れ
  6. 事務所側の当初の主張
  7. 過去の「逮捕」歴との違い
  8. よくある質問(FAQ)


1. 結論:デヴィ夫人は「逮捕」ではなく在宅起訴・初公判

 

タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノ氏(86)は、2件の暴行罪に問われ、2026年6月23日に東京地方裁判所で初公判を迎えました。デヴィ夫人側は起訴内容についておおむね認め、弁護人は「積極的に否認はしない」という趣旨の説明を行っています。


ここで押さえておきたいのは、今回の一連の手続きが「逮捕」ではないという点です。デヴィ夫人は身柄を拘束される形ではなく、在宅のまま捜査・起訴・公判が進められています。検索では「デヴィ夫人 逮捕」という形で調べる方も多いのですが、今回の事案は書類送検と在宅起訴によって進行したもので、今回の件で身柄が拘束された事実はありません。

 

【2026年】デヴィ夫人は逮捕された?暴行罪で初公判の真相

 

項目 内容
対象者
デヴィ・スカルノ氏(通称:デヴィ夫人、86歳)
罪名 暴行罪(2件)
手続き
書類送検 → 在宅起訴 → 初公判
初公判
2026年6月23日・東京地裁
認否
起訴内容をおおむね認める



2. 2件の暴行事件の概要


デヴィ夫人が問われているのは、いずれも2025年に起きた2件の暴行です。一つは飲食店で女性スタッフにグラスなどを投げつけたとされる件、もう一つは動物病院で当時のマネジャーに暴行を加えたとされる件です。

 

時期 場所 相手 内容
2025年2月 東京都渋谷区の飲食店 事務所の女性従業員
シャンパングラスなどを投げつけた
2025年10月28日 東京都渋谷区の動物病院 当時のマネジャー(30代女性)
殴る・蹴るなどし軽傷を負わせた



3. 動物病院での事件(2025年10月)


警視庁の発表によると、この事件が起きたのは2025年10月28日午後11時半ごろ、東京都渋谷区にある動物病院でした。当時マネジャーだった30代の女性に対し、殴る・蹴るなどの暴行を加え、約2週間の軽傷を負わせた疑いがあるとされています。


事件の発端となったのは、デヴィ夫人の飼い犬の容体でした。入院中に体調が急変して犬が亡くなったため、デヴィ夫人は動物病院に駆け付け、大声を出すなどしたと報じられています。一緒にいた女性が止めに入ったところ、暴行を加えたとされています。


被害を訴えた女性は2025年11月に警視庁へ被害届を提出し、その後、事務所を退社しています。

 

4. 飲食店での事件(2025年2月)


もう一つの事件は、2025年2月の夜、東京都渋谷区の飲食店で起きたとされています。デヴィ夫人が代表を務める芸能事務所の女性従業員に対し、シャンパングラスなどを投げつけたという内容です。


報道によると、当時は今後の活動方針をめぐって女性と口論になっていたとされています。女性が渋谷署に相談したことで事件が明らかになりました。グラスは女性に当たらず、けがはなかったとされています。

 

5. 書類送検から起訴・初公判までの流れ


今回の事案は、捜査から公判までが段階的に進みました。時系列で整理すると、次のようになります。

 

日付 できごと
2026年1月23日
動物病院の件で、傷害容疑により書類送検
2026年(4月)
飲食店の件で、暴行容疑により書類送検
2026年3月30日
東京地検が2件を暴行罪に切り替え、在宅起訴
2026年6月23日
東京地裁で初公判、起訴内容をおおむね認める



当初、動物病院の件は傷害容疑として扱われていましたが、東京地検は2026年3月30日に暴行罪へ切り替えたうえで、飲食店の件とあわせて在宅起訴しました。そして6月23日の初公判で、デヴィ夫人側は起訴内容を大筋で認めています。


初公判では、起訴内容について問われたデヴィ夫人がしばらく沈黙したのち、弁護人が「記憶にあいまいなところはあるが、積極的に否認する趣旨ではない」という趣旨を述べたと報じられています。

 

6. 事務所側の当初の主張


書類送検の段階では、デヴィ夫人が代表を務める事務所は容疑を否定するコメントを出していました。事務所側は、動物病院での出来事について「『殴る』や『蹴る』といった行為、彼女がけがをするような行為は一切行われていない」とする見解を示していました。


事務所の説明によると、デヴィ夫人は病院で愛犬に施された治療を見て強いショックを受け、担当医に詰め寄ろうとしたところを女性マネジャーが後ろから抑えようとしたため、その腕を振り払ったのが実際の状況だとしていました。当初の段階では、これは「殴る」と表現されるものではないという立場でした。


このように、書類送検の時点では否定的なコメントが出されていましたが、最終的に初公判では起訴内容をおおむね認める形となっています。

 

7. 過去の「逮捕」歴との違い


「デヴィ夫人 逮捕」という形で調べると、過去の出来事が混在して出てくることがあります。整理しておくと、今回の2件の暴行事件では、デヴィ夫人は逮捕されていません。


一方で、過去にはアメリカでの逮捕歴が報じられています。報道によれば、ニューヨークに住んでいた1992年、パーティーの席でフィリピンのオスメニャ元大統領の孫娘の顔をシャンパングラスで殴打し、大けがを負わせたとして傷害容疑で逮捕されたことがあるとされています。このときは禁錮と罰金の判決を受け、一定期間収監されたと伝えられています。

 

【2026年】デヴィ夫人は逮捕された?暴行罪で初公判の真相


つまり「逮捕」という言葉に関しては、過去の海外での事案と、今回の国内での在宅起訴・初公判とは別のものとして区別して理解する必要があります。今回の件は、あくまで書類送検と在宅起訴による手続きです。

 

よくある質問(FAQ)

Q1. デヴィ夫人は今回逮捕されたのですか?

A. いいえ。今回の2件の暴行事件では逮捕されていません。書類送検され、その後に在宅起訴されたうえで、2026年6月23日に初公判を迎えました。身柄は拘束されていません。

Q2. デヴィ夫人はどんな罪に問われているのですか?

A. 2件の暴行罪です。2025年2月に飲食店で女性従業員にグラスなどを投げつけた件と、2025年10月に動物病院で当時のマネジャーに殴る・蹴るなどの暴行を加えた件です。

Q3. 初公判でデヴィ夫人はどう答えたのですか?

A. 起訴内容をおおむね認めました。弁護人は「記憶にあいまいなところはあるが、積極的に否認する趣旨ではない」という趣旨を述べたと報じられています。

Q4. 過去に逮捕されたことはあるのですか?

A. 報道によれば、1992年にアメリカ・ニューヨークで傷害容疑により逮捕され、収監された経緯があるとされています。ただし、これは今回の国内の事案とは別のものです。

 

 

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