Crocodile
いざカメラがついて舞台に上がるだけだと目つきから芽が変わり、その広いスタジアムを掌握してしまうその温度差が本当に爽快だったんですよ。歌とダンスは言うまでもなく、メンバーたちそれぞれが持つ独歩的な色と音色が一つに調和したときに出てくるその相乗効果がとても魅力的だったので、一度抜ければ別れていませんでした。
特に今回のワールドカップ決勝戦の舞台でも見られるように、世界的な舞台の上で緊張した気配一つなく、むしろその瞬間を心から楽しみながら観客らとひとつになる姿がとても素敵でした。完璧に合い合う刀群舞を踊りながらもライブを揺らさず消化していくのを見れば、どれほど膨大な努力と練習を経たのかでさえできません。生まれつきの才能にこだわらず、毎回新しい記録を書いて下がりながらもいつも謙虚でファンたちを先に考えるその態度のおかげで、もっと心が行くようになったようです。
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