死んで当然の罪

1. ご気分はいかがですか?

毎日同じことの繰り返しに疲れていませんか?
退屈で息苦しい日常から抜け出したくありませんか?

そんな普通の現代人のためのヒーリングキャンプ!

ネイルと一緒にヒーリングキャンプ!
ごちゃごちゃした頭を空っぽにして、自然の中でゆったりと過ごしましょう!

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カウンセラー: ■■■
相談者: チェ・ヨンジュン
年齢: ■■

【カウンセリング記録1。
録音ファイル】

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「こんにちは、ヨンジュンさん。私とのカウンセリングは今回が初めてですね?」

「ええ、そうですね。」

「じゃあ、ウォームアップのつもりで一つ質問してみます。今日の気分はいかがですか?」

「……答えなきゃいけませんか?」

「無理しなくていいですよ。正解なんてないんですから、気楽にどうぞ。」

「正直、最悪な気分です。俺たちを騙してこんなところに何日も閉じ込めて、最初にする質問がそれですか?」

「騙すなんて。厳密に言えば、皆さんがちゃんと知らなかっただけです。広告の見出しだけを見て、普通のヒーリングキャンプだと勘違いして来ただけですよ。」

「つまり、ちゃんと調べずに来た俺たちがバカだって言いたいんですか?」

「いやいや、そう受け取らないでください。ただ、状況を客観的に説明しただけです。」

「それ、すっごく腹立つ言い方ですね。」

「ふむ。無益なやり取りはここまでにして、次の質問にいきましょう。今回のキャンプに申し込んだきっかけは何ですか?」

「もう答えません。すぐに参加費を返金しないなら、無断でも出ていきますよ。」


— チェ・ヨンジュン(参加者1番)
質問への回答拒否によりカウンセリング終了。

一連の状況により、カウンセラーのすべての質問に非常に敏感に反応。
■■治療優先対象者として指定。

次の相談者:カン・テヒョン