青春について

21.




遅い時間。ジニョクの家でしばらく遊んだジフンは夜11時になると家に帰ろうと立ち上がった。

「遅すぎた。今日は面白かったww月曜日に見て」




ジニョクは惜しいようにジフンを眺めて言った。


「…もうお店?」


「もうなんて…すごく遅かったの?」






ジニョクは、ジフンの裾をつかんだまま呟きながら小さな声で話した。


「…寝てはいけないか…」

「うん?何って?」


「…寝て行こう」






ジフンはジンヒョクの言葉に慌てた。そして、遊び心が混ざったような笑いで話した。


「そうか〜私たちのように寝る?」

「え…?」




恥ずかしいジフンの答えにジンヒョクの顔を爆発するように赤くなった。そんなジンヒョクの反応を楽しんだジフンは、笑いながら部屋を出た。



「wwww今日一日だけお世話になるよ」




ジフンは部屋を出て、ジニョクはそのようなジフンを魂を置いたまま眺めるだけだった。そんな気がついたジンヒョクは手で自分の口を塞いだまま頭の中が複雑になった。



「わさん…ジフンと一緒に…狂った」





ジニョクはジフンが洗う間に服を準備して部屋を整理した。一人用ベッドと男二人が自分には小さくてジニョクはジフンにベッドを出してくれ、自分が床から自分で決めた。



「ジン・ヒョク..私の服は…」

「ここに置くよ」






ジニョクはジフンに服を持ってくれて待った。訪問が開かれてジンヒョクを後ろを振り返ると、全身が固まった。  


ちょうどシャワーして出てきたジフンではジンヒョクのような匂いが狂ったように漂わせてジニョクの服が大きくどんどん剥がれる風に手でつかんだまま現れたジフン。水が突き落ち、子犬のようなジフンの姿にジンヒョクは精神が出た。ジフンは井戸を閉じ込め、ジンヒョクに小さな声で言った。



「…服が大きすぎて」

「……」

「ジンヒョク…?」

「..ええ..??」





精神が出たジンヒョクはジフンを精神的に置き、願いよりジフンの繰り返される言葉に再び精神線をつかんだ。ジフンが裾を捕まえてやっと阻んでいた時、ジニョクは精神なく歩き回って故障したように動いた。ジンヒョクはあちこちに自分のワードローブを振り返って話した。


「ㅇ..これ……これでも…着こう……?私の小さな服が…」


「これでも着てくれてありがとう」




ジフンはジンヒョクの服を着て出てきた。一番小さい服を与えたがジフンには大きすぎた。ジフンは剥がれるような服を握ったまま出てきた。


「私を洗って出てきた、お前もさっさと洗って」




ジンヒョクはそのようなジフンの姿がエッチに見えた。瞬間的に顔が赤くなったジンヒョクはどうしようもなく目を避けた。何も知らないジフンは頭をかがみながらジンヒョクを見つめ、自分が凶悪な考えをしたことをジフンにバレるかと怖くてタオルと服を手に入れてトイレに飛び込んだ。



「ㄴ..私も..サッと洗って出てくる!!!」

「……」










洗って出たジンヒョクはタオルで頭を振りながら部屋に入った。



「出てきたㅇ-」




邪魔になったので、ジフンはすでにベッドに横たわって寝ていました。どれくらい疲れたらふとんもしっかり覆わず寝てしまったのだろうか。

ジニョクは眠っているジフンの隣に近づいて座っているジフンを見た。



「人がこんなに凄いことができるのか…本当の愛らしい。あの目鼻口全部一つ一つポポしてあげたい。」





「うーん…」





ジニョクは後退するジフンの行動にびっくりしてベッドの下に降りた。幸いにも壊れていないジフンは再び眠りにつき、ジンヒョクは首だけを引き上げてジフンを眺めた。 



そのようにしばらくジフンを望むより優しく笑ってジフンの頭を苦しめた。そして静かに口を合わせた。




側-



ジニョクは眠っている人にこんなことをしてはいけないことを知っているが、その可愛くできたジフンの唇がどんどん自分を誘惑して仕方がないと思った。そのように軽い口当たりをして静かにささやいた。




「おやすみ、ジフン。良い夢を見て」





ジニョクはジフンに布団を再び覆ってくれ、自分はベッドの下に降りて眠りに落ちた。






そうみんなが眠っている間、ジフンは自分の唇に触れた。



「なんだ…」




さっき寝て途中で削ったジフンはジンヒョクを驚かせる考えで寝るふりをした。だが突然のジニョクの初キスにジフンは慌ててずっと寝るふりをしたのだった。 

ジフンは布団の中の顔が赤くなったまま、自分の忘れ酒だけをぶら下げるだけだった。 


「……」明日ジンヒョクが顔どう見て」




ジフンはそんなしばらく恥ずかしくて眠りについた。









「ジンヒョクああ」


「うん…。」




今ちょうど破ったジンヒョクはジフンの呼びかけに目を覚ました。しかし、ジンヒョクは目を覚ますとすぐに驚くしかなかった。自分の大きな服を着たまま上に上がっているジフンはジンヒョクを誘惑するように自分に近づいてジンヒョクの名網繰り返して言うだけだった。


「ジンヒョク…」





大きな服の間に見えるジフンの肉がジンヒョクに狂うようだった。これが一体何なのか混乱したジンヒョクは、一度ジフンを一度取り外さなければならないという考えで押し出した。


「ㅈ..ジフンああ..なぜそう..」




ジニョクが押し出すとジフンは失望したように愛嬌を振りながらさらに誘惑した。


「なぜ…あなたが欲しいのではない?」





普段と正反対のジフンの行動にジンヒョクは狂ってしまいそうだった。結局ジンヒョクは狂ったと思ってジフンの顔を取ったままポポをしようとした。




「えらい…!」









ティリリリリ!



「ハック…!」






アラーム音に目覚めたジンヒョク。ああ、夢だったね。

ジニョクは起きるやいなやどこか不便で布団で蹴って確認した。ジヒョンイについて奇妙な夢を見た風に..この年齢食べて何をするか

キム・ジンヒョクは頭をつかんだまま、隣に誰かがいて確認した。ベッドから降りてきてジンヒョクの横で眠ったジフン。どんどんジフンの真っ白な肉が見えるたびにジンヒョクはさっきの夢がどんどん思い浮かんで狂うようだった。結局、ジンヒョクは部屋から逃げるように出て、ジフンは何も知らずに新筋筋筋の睡眠に陥っていた。






ジンヒョクは落ち着きましょうという考えに台所に向かって水を飲んだ。
そして自分が今日見た夢に対して自分があまりにも変態のように頭を殴りながら躊躇した。




「キム・ジンヒョククレイジーな…



「何してるの?」



ㅇ..何もありません..」

部屋から出てきたスジン。スジンは自分の頭を殴って自責するジンヒョクを見て恥ずかしくてジンヒョクも驚き、さり気ないふりをしてすぐに部屋に向かった。



「なんだ…?」













ほっぺ



再び部屋に戻ったジンヒョク。何も知らないまま無防備に眠ったジフンを見て一人でささやいた。



「…あの愚かな私の心情はわかるかしようかな…」






ジニョクはジフンを眺めて考えた。


「……」ただ告白してしまう?おっ……いや…ジフンは私が好きではありませんか?私のような気がしますが…」





ジンヒョクは自分の頭を張りながら挫折した。


「まさか…後で受け取らないとどうしよう…」






だから一人で自責をして再びジフンの横に近づいて眺めるジンヒョクは二つのボールがバルグレジンままジフンを見た。



「…朝にも可愛いハ・ジフン」