テヒョンさんと家に並んで歩く時間はとても良かった。ちょっとしたふわふわした風が私の髪をすくいで通り過ぎ、テヒョンさんは特有の重低音で一言一言人を狂わせた。中途半端にやる野心的な冗談が特に。
「今日、私の家に行ってカットしますか?」
「はい……??????」
「ハッ、いたずらで遊び心」
「…ふぁ…あのボールは赤くなりましたㅠㅜ」
こんな感じだった。しかし、またすごいときめき。嫌いではなく素直に良かった。明日、テヒョンさんは生きています。またまた徳徳本能を覚醒させるかブブンブルン。想像だけでも幸せだね。
「テヒョンさん」

「なぜ?」
「…ハンサムなㄷ、いや」
「ああとても可愛いヨジュさん、今日だけ見てやってもいいですか?」
「またいたずらなんですか?ハァッ..」
「今回はいたずらじゃなかったんですけど、まだそれじゃないですか?」
「……」
私は言うことがなかった私はゆっくりと頭をうなずいた。正直なところはそうではなかった。彼を愛しても誰でも初めての関係は怖いから。彼がBJと言っても後ろで何をするのか分からないから。靭性論争が起こるBJが多いからだ。
「ヨジュさん、見てください」
「はい…」
「強要しないからやりたいか、気に入ったらいつでも歓迎だ」
「はい…」
「ああ、もちろん今も」
「はい???????」
ヨジュが驚いてソンサレを打つと、テヒョンが一気に笑った。その時私たちはアパートに入ってきて、エレベーターが8階まで行くまで必ず抱かれてついていた。少しの隙間も許さないほど。
「うん…テヒョンさん…」
「はい」
「.. 半末.. したいと思ってもいいですか?」

「半末?したいですよ、女主よ」
「……!」
私のボールはまたすぐに熱くなり、私は家にホダダックジャンプしたが急に玄関口のパスワードを間違えた。テヒョンさんは何がそんなに面白いのか、ほっそりと笑って私にバックハグをする。またまた心臓がぽんと鳴らせるか。
「……ㅌ…テヒョンさん…!」
「なぜ?」
「……ラーメン…食べて行きますか?」

「人を狂わせるのに才能あるね、ヨジュさん」
今夜夢中にしてくれよ、ヨジュ兄に乗る。
1500文字を運んで作り、分量を失いました...
