ブルースプリング

02

 

 

 

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ブルースプリング

 

 

 

「私たちのようなクラスですか?」

「そうなんだ…大本当の私たちの天生年分だよね?」

 

ヨジュとヒョンジュは両親が結婚する前から両親同士が知って過ごした仲で、赤ちゃんの時から一緒に育った友人だ。そんな友達のような幼稚園、小・中・高校をみんなで通う…ソウルメイトと変わらない間だ。

 

「もう入るか?」

「うん」

 

ドリュック

 

 

1-5 教室

 

半分にはまだぎこちない雰囲気がする。

「……雰囲気が明るくないね^^;;(つまらない)」

「そう…私たちも早く来たのではないでしょう。

 

ヨジュは控えめな性格なので、毎年半分の雰囲気が重要なタイプだ。それで、もう早くから今年が心配され始める。

「ヨジュヤ。私たちの窓際の席にしっかりと座ろう」

 

ヒョンジュが窓辺に空の2桁を教えた。

 

ヨジュとヒョンジュは席に座った。ヨジュは後ろに座り、ヒョンジュはその前に座った。後ろにもう一桁が残っているが、その席には一人の男子生徒がヘッドセットを挟んで問題集に絵を描いていた。

 

角に描かれた小さなクマは、なんだかその男子生徒と似ていた。

 

ヨジュは顔が少し上がるのを感じた。ずっと荷物を解きながら後ろをきれいに眺めるのに先生が入って来た。

 

「さあ、こんにちは?」

「…こんにちは」

「私は君たち団任で世界史を担当している。長い言葉はしないように今年大きな事件を起こさず、よく過ごしながら良い思い出作ってみよう!」

「はい…」

「さて、1年生の選択科目は今週中に選んで選ばれますが、担当の先生を訪ねて簡単にOTも聞いてください。そして…」

 

そう高校初日の午前が忙しく過ぎた。