
「始発ここがどこだ」
(結局病院で迷子になる)
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ ㅅㅂㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋこの層はなぜ人が少しないのかレンタル。

「一段と降りてみようか?」
しかし、ここでエルベは一体どこにいますか
なぜ患者もいなくて無駄に大きく作っておく?
なぜ?????????
We?????
くさびポテトを食べたい
***

「とキム・ヨジュその間に出たんだ結局」
「チェ・ヨンジュン、ニン・キム・ヨジュがじっとしていると思った?」
「私はキム・ヨジュを探しています。私はここを知りません。
(チェ・スビン/前菓子キム・ヨジュが恐怖)
***

「 .......................... 」

「..,.........」

「…………?」

「……???」

「.?????????」

「?」
ワッシットㅈ足鐘やハンサムなクレイジー。あの王子様も迷子になったのか?
なんだ私にㅌㅔ歩いてくるの?

シットバルを頑張ってください。回ったねジンちゃん

「こんにちは」

「はい?」
?挨拶した?誰に?私に?なぜ? WE????
'ああ - 今病院の中で一人でいる子供を見た方はすぐにロビーに連れて来てください - 衣装着衣は上にはブラックフードティー、ブラックショーツを着ています。女の子です。 '

「?」
始発その案内放送私は正しいですか?ああㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

「放送で探してるんじゃない?」

「はい?」
キム・ヨジュㅅㅂ何はい、

「あなたは正しいですか?連れて行きましょう。行こう」

ㅇ。うー、、ㅇ。笑…笑…………笑った?うん、笑った..。
***

「…狂った年」
(カン・テヒョン/ 30分目キム・ヨジュを探す/キム・テヒョン
は/キム・ヨジュガ/再数なし)

「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
(チェ・ヨンジュン/ただの笑い)

「エン。遠くに来た」

「いや、チェ・ボムギュ。案内放送ナジー?

「おはようございます先輩林」

「うん。女主に体に気をつけろと伝えて」

「大先輩」

「始発チェ・ボムギュ!!!!!!」
「ヤキムヨジュ」
「チェ・ボムギュ!!!!!!!」
「ああキム・ヨジュ!」
「ヤンアガクㄲ갸라ㅏㅏㅣ
「..先輩があなたの体に気をつけろ!!!!!」

「……何…?」
(ジョンジャルミス)

「うん、ああ、やわㅜルㅜㅠㅜㅜㅜㅠㅠㅃㅏㅜㅠㅜㅡㄹㄲ」

「なぜ私は狂った年が」
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