「みんな〜私たちの新しい学期のクラスを選ぶよ〜メモに投票したい人の名前を書いて〜」
「やカンテヒョン!」
「?さっき売店服も?なぜ呼んで」
「君を班長にしようか?
「うんそう」
。
。
。
「自班長は16票でテヒョンが~おめでとう」
「ありがとうございます」
「テヒョンアン!おめでとうございます」
「あなたは何ですか?」

「愛嬌はしないで。嫌い」
(なんだあの女の話はカン・テヒョン愛嬌犬嫌いなのにww)
名前、真っ黒。自分がしたいことはすべてやるべきキツネ
「ハさんジョンナ迷惑なカン・テヒョン」
「おやすみなさい。お前は売店に行く道だったんだ?」
「うん、ところで?」
「私が売店を一緒に行こう」
「ええ…」
ハ80点をどのように渡す..
「うん?何声80点?」
「は…いや…」
「ああ、何か気になることはできません。」
「ああ、それ…」
ヨジュはテヒョンに説明してくれる。
「私は助けてくれるか?」
ゆっくり。

