「いやソヨジュ、いつから勉強しますか?」
「今日から…?」
「何…??」
「ああ、急下だなㅜ」
「ハ、わかるよ。では、スタディはどこでやるの?」
「うーん…我が家。?」
「なんだな…
(慌てたテヒョン)
そんなテヒョンがかわいい女はテヒョンを遊ぶのが楽しいです。
「うん?私はカフェ嫌いだよㅠ我が家でやろう!誰もいない」
「ああ嫌い嫌い、、、、!!」

「おい!カン・テヒョンのスタディの前にトッポッキを食べますか?」
「突然..?ええ!女主が住んでるの?」
「((私の名前を呼ぶなんて…それも性抜き、、、))」
「ええ!当然じゃない、、ㅎㅎ」
「うん!」
__ @@トッポッキ__
「え!よカンテヒョン〜」
「ああ、パンギュ、久しぶりだ」
「隣には彼女?私はデートを邪魔しました〜
今行ってみましょう〜〜!
「いやチェ・ボムギュ..!」
「チェ・ボムギュ?私は誰ですか?」
「ああ…私のいとこ…私たちより一歳多い19歳…」
「しかし、半言でいい?」
「ㅎㅎ..私よりも幼い時が多いから…」
「ああwwww可愛いよ~」
(可愛いって……まさか一目惚れしたのか……)
「さっきのガールフレンドだったから驚いたんだけど…私がすみません」
「うん?いや~大丈夫!ごめんなさい、トッポッキが撃った川~」
「ああ?あなたが撃ったと!!!」
「私はどうしたの?」
✌🏻.✌🏻
