「うーん…モヤ…カン・テヒョン…」

…………。
「や、カン・テヒョン、あなたは?」
「ハル!?夜明け3時..?」
「カン・テヒョンは絶対に立ち上がらないように…」
「ただ目覚めないで?」
。
。
。
「ああ、わからない…私も眠る…」
__登校まで20分__
「ああ、西女!起きてください」
「うーんなんだ…ウハリアア…」
「私も全身が全部チップされたようだ…」
「机で7時間寝たから…笑」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
私たち登校まで20分残ったと!!」
__正門前__
「あなただけど、私の兄弟の服は大丈夫です…?」
「は…大丈夫かと……」
「ソリ…wwww」
__先ほど__
「ああ、ソヨジュ。
「え??あなたの家から遠くない?」
「じゃあ…あなたは一人で私は知覚します」
「友達を捨てて憧れない!!」
「私の兄の服を貸してあげましょう!!!!!」
「え??????????」
「私は大丈夫です」
「うーん..あなたは何でもうまくいきます。
きれいに フードティーを与える!」
「ハ…着てみよう…」

((チャック
「ああ、なんでソヨジュ!なぜ撮って!」
「www可愛いから」
