「何..? ソヨジュ君恋愛してる?

「詳しく教えてください」
_ティリリングドントローリング_
「終えた!! 私に行く兄~」
「おい!次の時間に彼氏ちょっとデルコ来て」
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「ハ…どうして…」
「なぜどうしたの?」
「えっ…お前は見えなかった顔なのに…」
「ああㅎㅎ私はチェ・スビンだ」

「もしかしてあなた…10分だけ私のボーイフレンドをやろう…」
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「チェヨンジュユン〜〜私が来た」
「ああ、本当に彼氏を引っ張ってきたの?」
スビンは女性の手の上に散布したときに彼の手を握った。
「あㅎㅎこんにちは!1-4チェ・スビンといいます」
「ええwww呼んでごめんなさい」
「ああいや!大丈夫です」
「守備や私たちに会うか?」
「そうかな~?売店でぽっちゃり買うよ」
「どうぞ…」

__ 1年生の廊下__
「ハ…スビンアありがとうございます」
「笑
ああ、そうです。
「ハルは本当に??」
((こんなマナーが良くてハンサムで背も大きい..))
(本当に私の彼氏が欲しい)
