「キム・テヒョン早く来て、学校遅刻する」

「今日も可愛いねㅎ」
「遅ればどうしようと今出てくる」

「ヨジュ愛してるーㅎ」
「かわいいから見てあげる」
「代わりに売店を撃つ」

「わかりました!」
その時横を通るジミンだった。

「ジミンだ」
テヒョンはヨジュがジミンが好きなのは知っていたが、いざジミンだけ見えればボールが赤くなってどうしようもないヨジュを見ているのでジミンが気に入らなかった。

「あの好きじゃない」
学校
2教示が終わる紙が打った。

「쮸 - 出てきた」
「あ…うん来た?」

「なんだどこ痛いユンヨジュ?」
「突然頭と腹が痛い…」

「私が保健室を連れて行ってあげる」
「ありがとう、テヒョン」

「なんだか痛いなよ」
「わかりましたテヒョンㅠ」
保健室
「保健の安いですね…」
「ちょっと休んでる」
「私はあなたのクラスに教えてあげます」
「うん…ありがとう」
「いや、当たり前だ」
「私が休む」
だからテヒョンが行き、女性はベッドに横になろうとカーテンを横に押します。

「なんだ」
「ハル……すみません…」
「誰もいないと思う…」
ジミンを見て驚いた女性はカーテンを閉じようとしています。

「あなたはユンヨジュですよね?」
