
「え…?3日後にハン・スンウの誕生日…」

「いたずらチジㅁ…ファック本当?」

「私たちが生き生きとしなければならないのではないですか?」

「ㅇㅇ…カン・ヨジュと呼ばれ、早く」
。
。
。
「だから…私を呼んだ理由がスヌーピー生派の準備だ?」

「うん!!
「ええ…。 スンウ生派準備だから…その前に君の誕生日プレゼントは買ってくれたの?」

「なぜ買ってください。
「あ…~蒸し友情www」

「さっさと準備しよう~」
「飾って買ったの?」
「うん、来る前に買った!」
「じゃあすぐ飾ろう!!」

「うんwww準備物だから~!」
「あ~ちょっと多いね…?じゃあデザインしておいて、明日準備しておいた後に、スンウの誕生日の日に私たちのネットが早く集まって仕上げておこう」
「うん。じゃあ一応あるのが…アルファペット風船と…」
「たくさん買ったね…私がデザインしますからお前らはそれも絡まない。よくよく置いて」

「名受けますか」
「おや~」
そのように4人でスンウの誕生日パーティーを準備し始めた。
