ジアヤ!

*外伝 - 03




今日はもう10月だ… 


両方とも10月だからとても良いですㅎㅎㅎ 
ナジュナイス ◠‿◠ 



私は今英語がうまくいきませんか?英語を一生使ってきたのに、もう全部食べ過ぎそうだ…。

しかも韓国語のスペルに非常に敏感なハンソル・バーノン・チェさんが..
横でどんどん何か間違えたら硬く教えてくれたって?
ほぼスペルチェッカー 



まあ、とにかく…今日は私の誕生日です! 
興味がなかったと…?大丈夫 ◠‿◠ 何でも犬じゃない!



チョン・ハン兄が私が誕生日であることを知って、私を呼んでデートしようとするので、とても飾って出て行くからなるように好きで驚いた。




一応カフェに行きましたが、カフェに人がほとんどいない静かなホームカフェの感じだった雰囲気がとても私のスタイルだ!


兄がトイレに行ったらやっぱり来ないのに……? 



「打楽―」


突然カフェが暗くなるのはどういう状況..


「うわと何?」
「イベント一つ見て」

「羨ましいㅠㅠㅠ」
「大当たり…」



イベント..?誰がイベント一つ見て決めた兄びらびっくりする 突然火が消えていて ㅋㅋㅋㅋ





誰が私の周りに来るから当然決めた兄だと思ってじっとしていたのに誰が私の目を包むんだ



「クフー」


誰が聞いても兄の笑い声が目を隠すとわからない!



目隠した手をほぐして先を見たら、ウェン…キュートなケーキが!とてもかわいいです...






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どうですか?私は少し似ていますか?


「わ~~おめでとうございます!!」

「きれいだ~」



周りの人々になるためにおめでとうございます。
私はこんなおめでとうかもしれません…?
とても良いですか? ◠‿◠



「フフジアヤ」
「あなたに似ていてこれで注文しました」
「ホン・ジスも似ていて少しキングを受けたのに」
「あなたがもっとかわいいから大丈夫」



「wwwwwそれはなんだ~」
「お兄さんが可愛いから私も大丈夫」
「お兄さんがもっと可愛いから~」



「いいえ〜私は素敵なガージン」
「ジアは可愛いです。私は素敵です」
「グリッチ」



「お兄さんはその言葉から可愛くて脱落」

「ヒンすぎる」


「ということだ~」
「お兄ちゃんカッコイイじゃあじゃあ!」

「ジアヤこれ見て」




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「お誕生日おめでとう〜」
「私たちの誕生日おめでとう♥️」
「これはプレゼントだ」
「ああ、本当に私もプレゼントですㅎㅎㅎ」


「うあ」
「歌うクマを持っているユン・ジョンハンが可愛い…」


「ユン・ジョンハン~?」
「ダメ」
「お兄ちゃん!」


「ユン~チョン~ハン~」


「ちい」
「ジョージアと呼ぶ!」


「ああああ」
「ホンジアということだ!」


「ㅎㅎㅎ」
「喜び、お誕生日おめでとう」
「愛してるよ♥️」



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ああ…


「私も本当の本当」





"あなたをとても愛しています"
"ダーリン"

♥️













-
久しぶりですか?嫌がらせでしばらく癒しに来ました...
おそらくこの外伝が最後になりますね!
仕上げは何かこの素材をやりたかったですㅎㅎㅎ
私の誕生日ではありません。 ◠‿◠

これまで『ジアヤ! 


10月30日誕生日おめでとう🥳
どこかに住んでいるホンジではない誕生日おめでとうございます〜♥️
(ジョンハンは一度フォローしました。 ◠‿◠)