「私の妹にしたい」
<チョガラス>
「私は継母」
<イ・ソクミン>
「私は私の兄弟ですか?ㅋㅋㅋㅋㅋ」
<ソン・スンワン>
「あ…いい!!」
<ソン・スンワン>
「解説してヨジュ」
<カンスルギ>
「正直、キャベツが女住んでドレスを着たらきれいだと思う」
<署名号>
「私解説する」
<ペ・ジュヒョン>
「ミ×ニャ?」
<イ・ソクミン>
「あの性格だと新しいオムㅁ…」
<ペ・ジュヒョン>
「ダック×馬みたいな×あ」
<イ・ソクミン>
「見て」
<チョガラス>
「白菜キツネの主演賞を受けて…!
<ペ・ジュヒョン>
「あ…わかりましたわかる」
<カンスルギ>
「ヨジュ、ナムジュの組み合わせはいいの?」
<ソン・スンワン>
「台本報告」
「ロミオとジュリエットはナムジュ、ヨジュそのまま行って」
「解説そのまま行って」
「ジュリエットの世話をする人をやる人~」
<カンスルギ>
「私~!!」
<ソン・スンワン>
「じゃあイ・ソクミンがロミオパパと」
「ユリロミオママしますか?」
<チョガラス>
「いや…」
<ソン・スンワン>
「じゃあ私がロミオママ」
「じゃあユリがジュリエットママ」
「オケメッ!!」
<ペ・ジュヒョン>
「私たちは何に出かけますか?」
<署名号>
「私はシンデレラ!」
<カンスルギ>
「私も!!」
<チョガラス>
「私もシンデレラ」
<イ・ソクミン>
「シンデレラジ~」
<ペ・ジュヒョン>
「じゃあシンデレラで」
<先生>
「Aチーム何を演劇して誰が誰の役割を引き受けたのか教えてください」
<ソン・スンワン>
「私たちはシンデレラですよ」
「解説は署名号、妖精はソン・スンワン、継母はチョ・ユリ」
「新しい姉はカン・スルギ、新しい兄はイ・ソクミン」
「王子はキム・ミンギュ、シンデレラはペ・ジュヒョンです」
<子ども>
「あのナムジュ、ヨジュがとてもよく似合うのではないか?」
「だから」
「キツネ主演賞ペ・ジュヒョン獲得」
「あのビジュアルがちゃんだ」
「ナヨンが勝つ」
<イム・ナヨン>
'ああ...キツネ主演賞私は私....!! '
<ペ・ジュヒョン>
「チャアズんなあ…」

<カンスルギ>
「白菜が綺麗だからあ~」
<イム・ナヨン>
「ジャンキャベツ?걔보당 예프지 내가아!」
<女性の子供たち>
「当然じゃない〜/ジュヒョンがもっときれい/ナヨンがもっと/」

<チョガラス>
「またジャージー×する…うん……」
「ジ×だって行った」
<イム・ナヨン>
「なぜ~ゆりな~」
<チョガラス>
(耳たぶ)
「お前魔女なんて恐怖×ティナ」
「やってきた魔女たちは…」
<ペ・ジュヒョン>
「スギヤちょっと廊下に来てください」
<カンスルギ>
「おお!!ㅎㅎ」
廊下
<ペ・ジュヒョン>
「ハンターガールだよ」
<カンスルギ>
「え…え…??」
<ペ・ジュヒョン>
「ハンターガールだよねㅎㅎ」
<カンスルギ>
「え……?え…。」
<ソン・スンワン>
「調査ではハンターガールだよ:)」
<ペ・ジュヒョン>
「オーオール~ハッカー~」
<カンスルギ>
「ハンターガールだよ…。」
<ペ・ジュヒョン>
「武器って何?」
<カンスルギ>
「私…ボール」
<ソン・スンワン>
「私は虎!!」
<キム・ミンギュ>
「何が虎」
<カンスルギ>
「好きな動物と言っているんだ」
「私はクマ」
「ジュヒョンはウサギ」
<ペ・ジュヒョン>
(耳たぶ)
「ガラスは銃」
<カンスルギ>
「ハル……」
「しかし、某はバスケットボール部か……?」
<ペ・ジュヒョン>
「ジャン乗馬部」
<カンスルギ>
「じゃあ体育過ぎる…?」
「じゃあガラスも体育と射撃」
「ジュヒョンも体育課?」
<ペ・ジュヒョン>
「うん!」
「やるのにその中にアーチェリー」
<カンスルギ>
「ちゃん素敵で……」
<イ・ソクミン>
「ワンウヒョンもアーチェリーなのに!!」
<ペ・ジュヒョン>
「私は見たことがない…」
<イ・ソクミン>
(ソグンソグン)
「その兄が少し鉄壁なのに親しくなれば怖×ときめき」
<ペ・ジュヒョン>
「経験談?wwww」
<イ・ソクミン>
「うん!!」
<副乗館>
「お姉さん!!」
<ペ・ジュヒョン>
「なぜ」
<副乗館>
「お姉ちゃん、演劇するんですけど…!!」
「お姉さんなんですか??」
<ペ・ジュヒョン>
「シンデレラ」
<副乗館>
「お~お姉さんシンデレラだろ!」
<ペ・ジュヒョン>
「シンデレラそうだ」
<副乗館>
「お~お姉さんキツネ主演賞受けますよ!」
<ペ・ジュヒョン>
(スダムスダム)
「わかりましたわかりますㅎㅎ」
「イチャンは?」
<副乗館>
「今、サークルの時間なのにイチャンダンスブレだからダンス創作中になったの?」

<イチャン>
(汗ばん)
「お姉さん!!!」
<ペ・ジュヒョン>
「ちゃんだ!」
<イチャン>
「お姉さん!」
<イム・ナヨン>
「あんね?ㅎㅎ」

<イチャン>
(上下に流れる)
「なに……」

<イチャン>
「白菜お姉さん!今回は時間ありますか?」
<ペ・ジュヒョン>
「今日もないのに…?」
<イチャン>
「なぜよ…?」
<ペ・ジュヒョン>
「会う話があって」
<イチャン>
「誰だ?」
<ペ・ジュヒョン>
「あって楽に人」
<イチャン>
「彼氏か……? 」
<ペ・ジュヒョン>
(時計)
「え…行かなければならない」
「サム!!私行きます!!」
<先生>
「行ってよ~」
香水展示館
<ペ・ジュヒョン>
「ペ・ジニョンどこにいる…」

<ペ・ジニョン>
「お姉ちゃん、俺ここがこれ……!!」
<ペ・ジュヒョン>
「目なぜそう?」
<ペ・ジニョン>
「ダラキナッㅎㅎ」
<ペ・ジュヒョン>
「あんな病気か…?」
<ペ・ジニョン>
「大丈夫、よく見せて」
<スタッフ>
「代表様に来ます!」

<排水地>
「こんにちは〜 :)」
<ペ・ジュヒョン>
「お母さん…!!」

<排水地>
「こんにちは、今回の香水展示館を開いた」
「Suscentの代表排水地です」
「今日は良い香りをたくさん預けていってほしい」
「じゃあ、香水展示館を開きます」
ウワア
ペア -
うるさい
賭け

<ペ・ジニョン>
「お母さん…!!」
うるさい
<ペ・ジュヒョン>
(力で引っ張っています)
「イロと」

<ペ・ジュヒョン>
「お母さん!」

<排水地>
「句!娘!」
<ペ・ジニョン>
「アドウルは……?」
<排水地>
「私たちの息子〜」
「そうだ!陣営がどこと」
<ペ・ジニョン>
「私の芸術」
<排水地>
「ジュヒョンは」
<ペ・ジュヒョン>
「体育課」
<排水地>
「ジュヒョンは何してるの?」
<ペ・ジュヒョン>
「私アーチェリー」
<排水地>
「あ~」
「娘芸能人しても大丈夫だと思うの?」
「こんなにきれいなのに」
<ペ・ジュヒョン>
「外見が近づいていないから「
夕方
<排水地>
「ガ、ジニョンが眠く見える」
「そうだね」
「これは香水にぴったりのジュヒョンが好きな香りだ」
「よく書く」
<ペ・ジュヒョン>
「ジニョンが私たちの家で楽しくなる」
<排水地>
「おお~けがしないで」
<ペ・ジュヒョン>
「陣営が眠い…?」
<ペ・ジニョン>
「当然じゃない…」
<副乗館>
「ジュヒョンが姉です…」
<イチャン>
「ジュヒョンがㄴ...!!」
<副乗館>
(口詰まり)
「クレイジーか…??」
「隣に男じゃない……?」
<イチャン>
「彼氏か見て…」
<副乗館>
「ハル.....」
<イチャン>
「やはり初恋は…」
<ペ・ジュヒョン>
「ジニョンが目に入らない?」
「お姉さんの家でカット?」
<ペ・ジニョン>
「目が痛すぎる」
「眠くてただ…」
<ペ・ジュヒョン>
「姉の家に行こう」
<副乗館>
「クハッ…。」
<イチャン>
「彼氏があった……」
「教えてくれ……」
<キム・ミンギュ>
「あなたは何ですか?」
<副承官ㅡ>
「舌が……ㅜㅜㅜ」
「チュ・ヒョンは姉の彼氏を持っていましたㅜㅜㅜ」
<イチャン>
「そうだねㅜㅜㅜㅜ」
<キム・ミンギュ>
「そのビジュアルにないのがおかしい」
おめでとうございます〜
おめでとうございます〜
チョンハン兄の誕生日を祝います~~

決めた兄の誕生日おめでとう
おいしいものをたくさん食べて北米ツアーを慎重に行きました。
カラットの永遠の天使になってください!
天使兄弟!誕生日おめでとう!
💎
