私は世界にいなければならない存在です。

1 。地獄に落ちた。

私は世界的なボーイグループ 防弾少年団の末っ子。兄弟たちは練習生期間が最も短い私をしっかりと見る。ああ、今日も 

そうだな…と私はなぜ世界に生まれたのかを考える。 「お前はジョンジョングク、あなたは最近近いようだ?」 すみません..」 私はこれだけしかできません。言い換えれば遅れるから..ㅎ

私も、私は このように生きるか 理由がわかりません。photo