私は吸血鬼です

EP12。テヒョン兄弟

「あの花を買ってください」
「花受けてみたいです」

「出会ったばかりの時に買ってくれたと思います」
「そうですね」
「実はあの時は血飲みようと上手くやってくれたのに…」
「その話は後で」
「そうそう」


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「チャジャン!」
 
「オオング」
「きれい」

「心に入る??」
「当然ハジョン」
「実は先輩がくれたのは良かった」


「先輩は何したいことないんですか??」
「うーん…あなたの名前を呼んでください!」
「先輩を抜いて」

「カン・テヒョン…?」
「やり直して」
「話してもいいですか?」

「うん」
「前回、あなたが楽なときに言ってもいいと言ったでしょ」

「テヒョン兄弟」

「ハッハッ」
「そんなに好きですか?」
「うん」
「じゃあ、テヒョン兄さんと呼びます」
「テヒョン兄さん」
「ㅎええ」
「いい」







「うん…」
「あまりにも回りましたか」
「さっきは感じられないのに足が痛すぎる」
「じゃあショパでちょっと寝よう」
「はい」
「お兄さんは?」
「ただ何なんかやってるよ」
「大」


「ふぁ…」
「リングリング」

おっぱい

「どこにいるの…?」
「見えない……」

🩸
「ぼく黒」
「ダメ」
「我慢…」
 
テヒョンは屋上に逃げる..


「🥱ハアム」
…。
「善…お兄ちゃん…!」
「テヒョン兄弟」

「……ダメ」

「お兄ちゃん」

タダダック

「ダメ…」


「お兄さん!!!」


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(こんな服装やポーズではありませんでした。)