入学式日先輩に惚れてしまった。

22話

























(翌日)


机に座っているスジン。何を考えるようだ。
考えながら定期的に携帯電話を確認するのを見ると、おそらくガラスの連絡を待っているようだ。


それもしばらく、スジンの携帯電話が騒がしく鳴った。
スジンはそう思ったように片方の口尾を上げて意気良くガラスの電話を受ける。
















(スジン)「決めた?」



(ガラス)「…うん」



(ガラス)「やる」
















重い声で話すガラス。スジンはそんな彼女が気に入ったのか不思議な笑顔を浮かべて言った。
















(スジン)「そうだ。



(スジン)「お姉ちゃんは体だけが来て、私がしようと言えばいいんだ。



(ガラス)「..うん」



(スジン)「ハァッ…これが初めてじゃないじゃないか~」



(スジン)「ただやったように。前回のように」



(ガラス)「..わかったスジンア」



(スジン)「はい。じゃあ後で見よう」
















スジンは再び電話を一方的に切って秘書に電話をかけ始めた。
















(スジン)「ああ、強秘書、飛ぶ」



(秘書)「はい、お嬢様」



(スジン)「ユリ姉さんが通う学校に転校してください」



(秘書)「わかりました。でも理由を見てみても…」



(スジン)「ただ、無駄だ」



(秘書)「..わかりました」
















仕事がある程度解放されているように気分が良くなったスジンは、家にあるマカロンと様々なおやつを家政婦にさせておいしく食べながら計画を組み始めた。


























作家の言葉。


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