男サチンにキスした。

04

テヒョン:「早く」
(スイープ)



ヨジュ:「本当にありがとうございます」



 

給食時間






ヨジュ:「テヒョンああㅠ
私はあなたじゃないと思います。


テヒョン:「おい!宿題はちょっと上手ですね!

ああ!そうだね!今日は読書室の最後のカフェで会いましょう」



ヨジュ:「カフェナムいいよ!」



ジョングク:「なぜ?
どうしたの?


ヨジュ:「あ~いや今日読書室末区カフェで会いましょう」



ジョングク:「はい!」








6時50分










ヨジュ:「テヒョンがなぜ来ないの?」




ジョングク:「そう…」



テヒョン:「ハック…ハック…ジョングク~
ノートパソコンを持って来て遅れた…」



ヨジュ:「うん?



テヒョン:「それは事実…































私YouTubeの昨日から始めました!
しかし...一人でやります。
私はユチューンの名前を「踊るテヒョン」と言ったのですか?
しかし、芸能、ダンス、編集まで
勉強できません。



ジョングク:「じゃあ私は芸能と踊ってくれるよ!」



ヨジュ:「私はうまくいきます!
私は編集します!」
「私が編集すると、テヒョンとジョングクの顔
たくさん見ることができるから❤」



テヒョン「ありがとうございます。
ああ!
それから私は昨日撮ったビデオを見ます!
編集してください〜お姫様!」



ヨジュ:「どんなプリンセス?
わかりました編集今、家に帰りましょう。


テヒョン/ジョングク:「こんにちは〜!!!」











ヨジュ家に到着









ヨジュ:「テヒョンがプリンセスでした」
一度編集する必要があります」







1時間後...









ヨジュ:「もう最後だけ編集したら…
え?イ・ジャンミョンは何ですか?
photo
ハル…アイドルなのに……?
ハル…本当にハンサムだった…
これは編集しないでください。




一週間後...









ヨジュ:「もうまた映像編集をしてみようか?photo
photo

ジョングク...これはYouTubeではなく、グラビアじゃない!
芸能はジョングクが友達と一緒に撮った。
友達も元気だったら遠いです。