テヒョン:「早く」
(スイープ)
ヨジュ:「本当にありがとうございます」
給食時間
ヨジュ:「テヒョンああㅠ
私はあなたじゃないと思います。
テヒョン:「おい!宿題はちょっと上手ですね!
ああ!そうだね!今日は読書室の最後のカフェで会いましょう」
ヨジュ:「カフェナムいいよ!」
ジョングク:「なぜ?
どうしたの?
ヨジュ:「あ~いや今日読書室末区カフェで会いましょう」
ジョングク:「はい!」
6時50分
ヨジュ:「テヒョンがなぜ来ないの?」
ジョングク:「そう…」
テヒョン:「ハック…ハック…ジョングク~
ノートパソコンを持って来て遅れた…」
ヨジュ:「うん?
テヒョン:「それは事実…
私YouTubeの昨日から始めました!
しかし...一人でやります。
私はユチューンの名前を「踊るテヒョン」と言ったのですか?
しかし、芸能、ダンス、編集まで
勉強できません。
ジョングク:「じゃあ私は芸能と踊ってくれるよ!」
ヨジュ:「私はうまくいきます!
私は編集します!」
「私が編集すると、テヒョンとジョングクの顔
たくさん見ることができるから❤」
テヒョン「ありがとうございます。
ああ!
それから私は昨日撮ったビデオを見ます!
編集してください〜お姫様!」
ヨジュ:「どんなプリンセス?
わかりました編集今、家に帰りましょう。
テヒョン/ジョングク:「こんにちは〜!!!」
ヨジュ家に到着
ヨジュ:「テヒョンがプリンセスでした」
一度編集する必要があります」
1時間後...
ヨジュ:「もう最後だけ編集したら…
え?イ・ジャンミョンは何ですか?

ハル…アイドルなのに……?
ハル…本当にハンサムだった…
これは編集しないでください。
一週間後...
ヨジュ:「もうまた映像編集をしてみようか?


ジョングク...これはYouTubeではなく、グラビアじゃない!
芸能はジョングクが友達と一緒に撮った。
友達も元気だったら遠いです。
