ヨジュ:「テヒョンああ!
ありますね!
あなたのプロフィールを作成する必要があります!」
テヒョン:「なぜ〜顔の鼻孔がいいのに!」
ヨジュ:「プロフィールがないから好感じゃないじゃないか。
だからこそがぜひ!
プロフィールを撮って送ってください!」
テヒョン:「うん…」
女住宅
ヨジュ:「テヒョンにプロフィール写真を送ってほしい」

ヨジュ:「なぜ見えないの?」
ヨジュ:"......。
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テヒョン...クレイジー...
顔ゾン...
狂った…❤」
翌日
学校
ヨジュ:「テヒョンああ!ジョングク!
大ヒット!
購読者10ヶ月!
見てどうですか?
プロフィールが効果的ですか?」
テヒョン:「そうだね…!」
ジョングク:「大ヒット!
私たちが有名になってアイドルになってほしい…」
ヨジュ:「だから私の番号を歩いた。
電話が来たら教えてください!」
