好き
02

밤토린데여
2025.03.27閲覧数 27
今日は早く起きた。
普通に悪く見えたくなかった。
最後にリップまで〜
「「昨日はとても変わったの?」
それでも気に入った。
靴も一番可愛いものを選んで履いた。
「今夜!ハイ~」
「ハイ~今日は早く来たの?」
「昨日も早く来たの?」
「そうだよ~」
人形の夜明けから起きて動くと、まぶたが石のように重かった。
たぶん石よりも重いかもしれません..
授業時間に継続した。
普通によく見たかったのに…
ジョーは姿を見せたくなかったが…
こんな姿を君に見せる私が嫌だった。
不思議だった。
授業が終わるとまぶたが軽くなった。
「お前はずっと眠くて終わるから明るくなった?」
「もちろん可愛くてよかったけど」
「遊ばないで~」
「おやすみなさい~」
「締めるのは仕方ないの?
「遅く寝ましたか?」
「すっかり?」
「早く寝なければいけない~」
「ボムギュヤ誘致する~」
「笑」
どうすればいいのか、汎規によく見たくなった。
これが好きな感情なのかよく分からない。
好きだという感情を感じたことがないから。
この感情は「好き」という感情が合うようだ。
ますます汎規が良くなっている。