好き

05

土曜日〜
朝から自然な化粧だと
ナチューブに書いて見つけて化粧をした。
髪も服も惜しみなく美しい服も探して着て、化粧もすっきり終わった。
出る前に鏡をシュッと見たら気に入った。



メカフェ〜
「ああああ!こんにちは〜」
「ハイ~夜~」
「なぜ歌ったの?」
「まあ、ただ遊びたくて呼んだのに理由が必要だ?
「ええ?ええ…」
一人でキムチクククを一発一ショットしてしまった。
自分で思ったが、民望して顔が赤くなった。
「なぜそう?どこが痛い?」
「いや…」
チェ・ボムギュ悪い奴..
人を混乱させる



「どこに行きたいの?」
「いや?特にない」
「そう?それでは石村湖に行きますか?桜がきれいです」
「ええ、桜はいいですね」



石村湖〜
「かわいい」
「そうだね」
'あなたのように'
「天気いい」
「暖かい」




ボムギュアヨジュはジャムナに遊んで別れた
「こんにちは〜出してください〜」
「うん、こんにちは〜」




ヨジュは家に帰ってベッドに横になってヒョリンに電話する


ジ:ヒョリンアヒョリンア緊急事態!
ヒョ:なぜまた何だ
ジム:私は今日デートに行きました〜!
孝:?
ジ:うん!
ヒョウ:誰と?
チュ:ボムギュラン..
ヒョ:誰が最初に申請したのですか?
チュ:ボムギュ..
ヒョウ:ええ、これは確かに双方です。