ぎこちない沈黙を破ったのは私だった。
「うん、覚えてる」
この数秒で傲慢だと思った。
知りませんか?
それ以外のことを覚えておくべきですか?
その一分という時間が一時間のように感じられた。
君の目を見る..
顔がトマトになっていた。
うわー..人の顔がこんなに赤くなることができるな。
点け暑くなり始めた。
まだ春なのに…
その時、
「じゃあ………答えてくれる?
「……」
答えをしなければならないのに良いと言うのに口が落ちた。
「あの…今回答えるのが難しいなら後で答えてもいい。待つ」
私も知らずに答えた。
「あ…いいえ!」
ああ、なぜ
暑くなった。真夏のように
「あの…それが…………いいと…」
その時、笑い声が聞こえた。
「ㅋㅎㅋㅎあ、ごめん」
?
「何の宮?」
「とにかく、じゃあ今日から1日なの?」
「ㅇ..え!」
「ええ、それでは…どこに行きますか?」
「行きたいのに」
「じゃあ、漢江に行こう」
「うん!」
ああ、ソルリムダ。息が詰まってくるのに暑くて幸せだ。
私の初恋は初恋愛につながった。

10分ㅜ
進車13位とはㅜㅜ
進捗感謝します🙇♀️
私はすぐに完結するようです。
最初の作品だからハルと筆力も悪かったでしょう。
もう一度もう一度見ていただきありがとうございますㅜㅜ
