
「キム・ヨジュはなぜそうだった?
「..兄の誤解です…」
「写真も餅だから撮っておく?」「信じにくいということがわかりますが、本当の誤解です..お願いします」

「……じゃあ、今あなたの言葉はアジンが嘘をついたというの?」
「アジンが…?」
「はい!確かです!あの日家にいましたよ、もちろん証拠もありますよ!」

「…証拠?」
「はい!!これ!!
兄に家で撮った写真を見せた。その写真には写真を撮った日時などが書かれていた。

「……」
ああ、しばらくの間写真を覗いて見て口を開いた。

「……ごめんなさい…」
「はい?」

「私はあなたの言葉は聞いておらず、キム・アジンの言葉だけを信じていた。申し訳ありません。
「あ…」

「あまり知らないけど、私を許してくれる?」
「私はいつも準備ができています。」

「あの…本当に?」
「はいその代わりに条件があります!」

「ジョー…条件、どんな?」
「私とまた会いましょう!」

「…………」
「もしかしたく嫌い…?」
「方~」
「ええ??ええ!!??」

「(ピーシック)もう絶対に置かないだろう~ㅎㅎ
「あ…ああはい…」
