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「ヨジュヤ、あなたは何半分?」
「私は4番!あなたは?」
私は5番です。
一緒に売店に行きますか? 「
「あなたが買うの?」
「ああ当然じゃない〜 この兄が何でも買うよ ”
「お兄さんこんなwww
「ヌナン~じゃああの前回ちょっとお願いします~」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「ㅇ..え??」

「私はかわいい〜?」
「可愛いなら前回くれてㅎㅎ」
(イケメン系津根本物..)
「さあここに私の前回!!」
「高価なのでチョコエモンを買わなければならない」
「wwwwwわかった」
[その時刻売店の中]
子供たち:ハクヷ
本当のジョン@私 恥ずかしくて狂ってるみたい../ やっと倒れて..
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「ハ…」
「なんだカン・テヒョンなぜため息をつくのか」
「ジャンネのせいだ!
「いや…」
「なんだから何なんだ!!」
「あなたの身長は163位、頭は黒髪に長く、
少し 砂漠キツネ?のように見える子知っている?”
「わが学校に砂漠キツネ像はヨン・ジュンヒョンしかいない?」
「はそうなのに…なんだ」
(本物の今日転校しているのか…)
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(ガラガラ)
「ヨジュヤ食べたいものを選ぶ」
「うん!!」
「ヤヤカンテヒョン低先輩じゃない?砂漠キツネに似ているのに?」
「そうだなぁ@..いよいよ見つけた」

