小説の中のキツネに憑依しました

エピソード02

憑依されたことに気づいて学校に行く星(ビョル)

「イ・ジウン、大丈夫…怖がることないって…」
Gravatar
(ガラッ)

星は席に座る。

「ハン・ビョルが登校した?どの面下げてwww/事故ったんじゃなかったっけ?」

Gravatar
「なに…これ…」

Gravatar「ハン・ビョル!!!」

「…どちら様ですか?」

「はぁ?事故ったって聞いたけど、私のこと忘れたの?」

「えっ…それは…!多分、解離性健忘症ってやつかも…はは…」

「マジで?ハン・ビョル、記憶喪失なんだって?/どうりでやたら堂々としてたわけだwww」

Gravatar「私はキム・テヨン!あんたの親友!」

かわいい……

「わかったよ~」(にっこり)

(バン! ドアの音)

「うるせぇな…」

Gravatar「ハン・ビョル、どけ」(殺気満々)

「え、あ…」

Gravatar「お~、ハン・ビョル、どうしたの?いつもなら」

「ふぇぇ、テヒョン冷たすぎぃ~」
「って言ってたのにwww」

「あ~、私記憶喪失なの。だから変に思わないでね」

Gravatar「みんな、私すっごく怖いんだけど…」(ガタガタ)

Gravatar「もう行こうぜ」
「アイツまた被害妄想だよ」(ひそひそ)

「あ…そっか…」

「ハン・ビョル、イ・ヨジュがビビってるの見えないのか?」

Gravatar「謝れよ」

あーあ、なんの茶番だよ~
そう来るわけね?

Gravatarじゃあ、“狂ってるイ・ジウン”ってやつ見せてやろうかw

「おい(名札を見て)キム・テヒョン」
「あたし何もしてねぇけど?」
「お前があの子でも慰めてやれよ?うっとうしいんだけど」
Gravatar
「ハン・ビョル!!!(怒)」— テヒョン

「テヨン、行こう。ウザいし^^」

Gravatar「う、うん、ビョル…」

Gravatar「ハン・ビョル…」(ぶるぶる/小声)