ヨジュママ:よ!この柏谷は遅刻だ!
「うーん…?悪!わからない…ㅎㅎ」

ヨジュママ:よ!あなたのせいで私は.. ヒューマンはすぐに起きませんか? 」 ああわかったよ!」
(準備中)
(準備終了!!)
「お母さん私に行きます!」
ヨジュママ:ええ
(行く途中)
(時計報告)「うわー。
億!!!!
鉄福徳!
運学:大丈夫です..?
「雪だるま?今夏インディ?」
「あ。あ!はい大丈夫です」
((売れた..///)
「あ、じゃあ元イマン」

運学:何ですか?

(学校到着)
「セーフ!」
花:よ!キム・ヨジュ!
ヨジュ:ㅇㅇなぜ?
花:今日はサークルを申し込むのを知っていますか?あなたは何をするつもりですか?
ヨジュ:何?今日ですか?私は放送局に行かなければならなかった。
花:落ちたら?
ヨジュ:落ちることはありますか?
落ちた..
ヨジュ:私が落ちるなんて…これはできない…私は放送局を除くことはありません。
ハナ:バンドをやっています。
ヨジュ:大丈夫ですか? ㅇ
一つ:?本当に?
ヨジュ:うん!
ハナ:ええと。
いたずらじゃない..
ヨジュ:それを聞くからもっとやりたい負けた!
ハナ:うんそう(クレイジーな…)
ヨジュ:(しかしなぜ灰がそこにいるのですか?)
女主の運命は次の話の続きです。
