私はバンドですか?

2話

(バンド部オーディション?)


学生:こんにちは!私は2年生(高校)キムㅇㅇです
私が準備した曲は今日だけI love youです
ソンホ:はい、試してください。
学生:今日だけ↘️↘️I love you ↗️↗️⬇️
 
すごい音叉、パクチコラボレーションを見せるのに..
ウンソンsウンソンs

キムㅇㅇさんは涙を盗んで逃げる。

ヨジュ:(いや…殺害します…でも私がいると!)

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ヨジュ:私は2年生のキム・ヨ・ジュ。です
ソンホ:はい..やってみましょう。
ヨジュ: ネプ

ヨジュ:クマ三匹が一家にいたパパクマ、ママクマ!
(とてもサム@ポンゲ熱熱をした後..) 
ソンホ:結果は明日行きます。
ヨジュ:はい!私は行きます、さようなら!
ソンホ:あはは…はい


(家!🏠)

女主がベッドに横たわる。

ヨジュ: とあまりにも難しくないようだが..
 信じなければ本戦だ!ファイティング!

カーア!!!!

ちょっと眠いですね。 
翌日学校!!!

ヨジュ:花だ…私はついたのですか?
ハナ:あなたがうまくいけば、私はついたでしょう。
運学:あの..バンド部合格だ。おめでとう!!!!
ヨジュ:(ドゥリバーン)ですか?
運学:うん!あなたです!え?その時倒れた…?
ヨジュ:はい..?ああ!その時雪だるま!
運学:私はバンド部末っ子ドラムのキム・ウンハクです!ヨジュ先輩!
ヨジュ:先輩は少しだから걍姉と呼んで!
運学:うん!ヨジュ姉
花:子どももいます。
運学:ああ、こんにちは! 
花:ええ..
運学:ヨジュの姉は、その後、学校が終わり、バンドの教室に来られます。
ヨジュ:ええと思います!

(運学が行った後)

ヨジュ:ええと…私はなぜですか?私は合格することができません。
 面接(?)本当に変にしたけど…ハンサムなあの人?見続けるべきですか?うわー..神はなぜ私にこのような試練を..生かして..
花:大丈夫..ああ!よ..
ヨジュ:なぜ?
花:バンド部に私の彼氏がいます。
ヨジュ:誰?
花:キム・ドンヒョン…本当のハンサムな子供!私は言ったよ!
ヨジュ:ああ!あの人気眠そうなので嫉妬して別れた子
ハナ:そうです。待って。嫉妬?うーん..そうです。
ヨジュ:氏…私のようなモソルはオカラだ!


(とにかく学校終了後)

ヨジュ:(一言)私は本当だったのかと…ああㅏ悪!!!! 
ただ行こう..

(ドリュック)
ヨジュ:こんにちは..
 

これも次回続く..