ジロゼ ff

初めて会う

ロゼの視点
ちくしょう、またジェが俺を殴った…しかも敵を誘惑しようとも言ってきた…ああ…どうしたらいいのか分からない
私はひどく苦しんでいます、この人は決して正常に戻れないですよね?!

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スティルロゼPOV
私は彼の敵であるパク・ジミンを誘惑することに同意しました...しかし、私は彼に助けを懇願するだけです...もちろん、ジェイがジミンを傷つけることは望んでいません

夜に

ロゼはジミンが通っていたクラブに行く
彼女は少し露出度の高い服を着ているが、極端に露出度の高い服を着ているわけではない

*彼女はバーで一人でカクテルを飲んでいた*

*突然、男の子が彼女のところにやって来た*

??? : こんにちは、女の子...

ロゼ:えっと…あ、もしもし…

??? : あなたの名前は何ですか?

ロゼ:パク・チェヨン…ロゼと呼んでください…あなたの?

??? : 私の名前はジミンです

ロゼ: *ショック* マフィア?

ジミン:はい…怖がらないで、僕は君を傷つけませんよ。*笑顔*

ロゼ:えーと……はい……

ジミン:それで…ロゼ、ここで何してるの?

ロゼ:ただ…散歩に来ただけ…

ジミン:ああ、そうなんですね…ここでお会いするのは初めてです

ロゼ:ええ…クラブに行くのは慣れてないんです…静かな方がいいんです

ジミン:うーん...興味深い...そして今夜ここに来たのはなぜですか?

ロゼ:ただ、どうやって出かけるのか見てみたかっただけなんです…

ジミン:…わかった…
 
*彼らは長い間話します*

*お互いの電話番号を伝える*

*ジミンは彼女がとても魅力的だと思い、彼女から目を離すことができなかった*

ロゼ: *気づいたらもう午後11時* えーっと…家に帰らなきゃ…

ジミン:ああ...悲しい...明日電話するか、メッセージを送るね。返信してね。
ロゼ:*うなずいて* わかりました。

ジミン:よかった。またすぐ会おうね。*笑顔*

ロゼ:じゃあね *笑顔を返して立ち去る*



つづく...