「..女主よ朝から誘惑するの?」
「クレイジーだよ…お前の時腰痛くてこんなことじゃない!」
「ヨジュ好きだったじゃーー」
「..ああ消えて」
「あ、言葉がひどい。」
「ㅁ…すみません…」
「大丈夫 - 昨日はセクシーだった女主にサムサクチジ何」
「.. ただ昨日が良かったって言うんだ?」
「まあ、間違った言葉ではない」
「..変態」
「あなたが好きだ」
「まぁ、講義今日いなくてよかったよ…」
「ツヤ今日講義ある?」
「ない」
私の隣に横たわっているツヤを抱きしめた。ツヤに抱かれたら私は特有のにおいのためにもっと良かった。
「ヨジュヤ」
「うん?」
「結婚してくれないか?」
「お前とやるよ…?」
「うーん、なぜ疑問なのか」
「わかりません。
「..静かにして」
「..わかった」
ツヤとしばらくおしゃべりを震わせて起きた。
「ウエストはちょっと大丈夫?」
「おかげで?」

「寝て、朝からとてもかわいい」
