「泣かないで…うん?」
「お兄ちゃん…キス…うん……」
「..キツネの証言..」
「……だから…嫌い…」
「きれい、いいねー」
恥ずかしい音が私の涙を落ち着かせながら興奮させた。
「部屋を一つ捕まえるか?」
「..(鳥取)」
「..怖い?」
「..(うなずき)」
「わかった…」
俺は酒気になった兄の顔を見て裏首をつかんでキスをした。

「狂気の川女主…」
「うーん…お兄ちゃん…家に帰ろう…本当の事故で…」
「.. ぷっ、わかった」
***
「ああ眠いよ」
「洗って寝よう」
「うん…」
「こんにちは」
「うん…?」
「…いや、愛してる」
「私も愛してる…ヒ…」
***

「酔っ払って愛交をしながら愛するのに、始発ジョンナコリネ」
テヒョンは悪役ではなく、純粋なサブ男です。
ずっと水位調整はできません…^^まあ…
