

ドンドン-
「来た?」ユナ
「私は何を買ったの?」
「何?」ユナ
「入って見せてあげるㅎㅎㅎ」
「ああ、何を教えてください〜」ユナ
「チャジャジャン!」ツヤ

「クレイジープリンクル?!!」ユナ
「ジョンナ愛するユン・ギヤ」ユナ

「こんな時だけ?」 ツヤ
「Aはいつも愛していた」ユナ
「いい、チキンや食べる」
「ああ、本当になぜこんなのか」ユナ
「私たちのツヤ...」ユナ
「綺麗なんですか?

" ..何をしなかったらしないでください"
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「大胆に気を散らし、中はとてもヨリネ私たちのツヤ〜?」ユナ
「しないでください」
「綺麗だよ〜綺麗だよ〜ユンギはピドルだから〜」ユナ
...ハナナ
ふっくら -)

「しないでください。」
ああ今この状況
とても危険です。
どんな状況ですか?
何を言う
私がツヤをからかって下に敷いた状況だ
「……」ユナ
「..なぜさっきのようにまた遊んでみませんか?」

「なぜしないで、これ以上すれば終わりを見ようとしたのに」
「(合殺になりましょう。合!)」ユナ
フィシック -
「起きなさい。さて、手をつないで」

「私がおそらくいいのかwwww」
「うーん…すみません。…」ユナ
「わかればいいですね」
「ヒヒ、愛してるユンギヤ」ユナ
「おっぱいです」
「私も。私も愛してる、ユナ」ユンギ
恋愛日記
終わり
まもなく後期につながります!
