マフィア市

2.キッチン

ソクジン:どんな食べ物を食べたいですか?
ジミン:ステーキ
ソクジン:味評価可能なことで
ジミン:ねじれ
ソクジン:……ねじれを食べたいですか?
ジミン:ウン
ソクジン:私は料理に行きます
ジョングク:じゃあ、サンバーン〜〜
ツヤ:(何かをしている間)

キッチン

ソクジン:ヤアク!
ジョングク:とにかく。
ソクジン:そうです!誰が卵を蒸すのに回します!
ジョングク:ああ、これではないですか?
ソクジン:ㅇㅇ
ジョングク:ああ
ツヤ:と両見
石津:ふっ
ユンギ:豚みたいですね。
ソクジン!ヤヤアク!え?私は豚?!
ツヤ:睡眠薬ですか?
ジミン:キャッキャッハ
ツヤ:笑う…?
ジミン:すみません。
ジョングク:私はやった
ジミン:…食べなければならない?このゴミ?
ジョングク:(傷)…
ジミン:(無視)次
石津:ふっ
ジミン:これ…ジョンはたくさんありますか?味はあります。
ツヤ:私も食べてください。
ジミン:ヤム.....クウィック!ケン! 
ツヤ:ああ、わさびでした。
ジミン:食べない人生…ただ死んでしまう?
ジョングク:続きます。楽しみにしています♡
ジミン:ㅎr…カット
ジョングク:ㅎㅎㅎおやすみㅡ




次回…最大の水位を減らします!