ジャスティンの視点
くそ。
昨晩の出来事がまだ頭に残ってない。ケンと寝たんだ。グループメイトで、親友で、そして(ええ、そう)私の人生の愛。もちろん全部覚えてるし、すごく気持ちよかったのは認めざるを得ないけど…一体何を考えていたんだろう? 昨晩、どうしてあんなに強かったんだろう?!
私たちは今、裸で抱き合っている。離したくないけど、離さなければならない。これもいつか終わる。本当に間違っている。でも、また一つできるだろうか?シャロ。ただ何も変わらないでほしい。何も変わるべきじゃない。私たちの間に何かが変わるなんて、耐えられない。
ケンが動くのを感じたので、また目を閉じた。彼はゆっくりと立ち上がり、私を部屋に一人残していった。しまった。この後どうなるのか、本当に不安だ。
目を開けると、昨晩のことを思い出した。彼の愛撫がまだ体に残っていた。髪を引っ張る仕草、誘惑するように名前を呼ぶ仕草、私が突き入れるたびに彼がうめき声をあげる仕草。
彼も私のことが好きだって思うのは間違ってる?もしかしたら、そういう可能性もあるって。あぁぁぁぁ!顔を洗って服を着て部屋を出た。後でシャワーを浴びるわ。まずはご飯を作って食べて、気分を良くしないと。
落ち着いて、ジャー。落ち着いて。。
息を吸って、吐いて。
深呼吸をしながらキッチンへ直行。料理が苦手なので、何を作ろうかまだ考え中。卵だけにしようか、それともホットドッグにしようか?何がいいんだろう?
「ヤー、目覚めたんだ」
「ああ、ホットドッグ!」
わあ、これはなぜまだここにあるのでしょうか?
