
「エリエルフ」様素材です!♥
2019年11月27日
チャンヨル、誕生日





「エイ…準備…何…できないかも…」

/ 頑張って大丈夫なふりをするが、寂しい心は仕方がなかった。
/ ティリリング♪♬ ティリング♪♬
/その時、ペクヒョンから電話が来た。
「……」
/受け取るか、言うか。
/ ダルカック
「こんにちは…」
「寒い、パク・チャンヨル。
/ と途切れる電話だ。
「..ドアを開けと?…」
/ チャンヨルが玄関に近づき、扉を開く。
/酪
/門の前には耳が凍り、赤くなっているペクヒョンが立っていた。
「や、や…!なんだ!!言わない…早く入ってきて…」
/驚いたチャンヨルが、凍ったペクヒョンの手を握って、家の中に連れて行く。
/フルストーン
/二人はソファに座る。
/ チャンヨルがぎこちなくて安節不絶しようと、ペクヒョンが先に口を開ける。
「……お前、羨ましい?」

/その言葉で、チャニョルが口をすくい出して言う
「いや…」

「じゃないのに着たのはなぜ出迎えたの?」
「お出迎えしていった…寝てるよ…」
「プッ!よ…。
「…」
「プレゼントしてくれない?」
「いや…何…」
「本当の馬鹿だよ…あなたは…」
/ とポケットから箱を取り出す。
「開いてみて」
/ チャニョルはまだ唇をピジュク出して、ボックスを開く。
「……。これ、これ…なに?…」
/ 中には高価な時計があった。
「愛してる」

/ 和楽
/ペクヒョンがそのままに、チャニョルの肩を押して横になった後、口を合わせる。
2019年11月27日
ペクヒョンがプレゼントしてくれた時計♥

ㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡ
昨日投稿して寝てしまいました…ㅠㅠㅠㅠ申し訳ありません…
購読、コメント、スターをお願いします!♥
素材申し込み頂きます!
盲目
