「うーん~」

「イ・ヨンは今日ヨハネと過ごすでしょうか?」
「うん!」
「12時が過ぎるまでヨハネといるの?」
「うん!」
「わかった。代わりに夜明けの1時前までは入ってきて~」
「わかった~」
鉄 -
「行ってきます~!」
ドンドン-
1階です。
「お兄さん!」

「ハァッ?なんだ?
「へへ…でも、昼間に勤務したのに疲れていない?無理やり私と光化門広場行くんじゃない?」
「大丈夫。女主と新年を過ごすべきだ。早く行こうもう11時だ」
「うん!!」
ウンソンウンソン
「人になるほど多い…」

「そう…もう11時50分だ。イ・ヨンが兄の手を離さないで」
「うんㅎ」
「しかし、人々は本当にたくさんいます。
「いいえ〜私は大丈夫です」
「私たちのイ・ヨンは言葉もかわいいです」
「ひひ…1年前に思う。その時は初めて飲むように兄と酒の家の前でカウントダウン数えて待ってたのに今兄と両手をつかんで
鐘の音を待っています」
「そうだね。初めて会ったかもう1年がふらっと過ぎてすぐに2年が近づいてくるのが驚く」
「ひひ…お兄ちゃん。あらかじめ言うのに2020年にも一緒にいてくれてありがとう。
「ウイグウイイヨンが言葉も美しくしない。
むしろ私たちのイ・ヨンがおかげで兄がこれあれ多いことを学んだようだ。
2021年もよろしくお願いします。私たちのイヨン。愛しています。」
カウントダウンを始めます!
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
あけましておめでとう!

「Happy new year ハン・イヨン」
口を短く合わせた。
「Happy new year ヨハン兄さん」
終わり
2019年8月12日~2020年2月5日
今まで愛してくれてありがとう
後で探してください。
