普通の恋愛 [BL/五百]

最初の外伝5)

ゴミのような文章を貰って、病気の心で家に帰ってきた。 
私のとげのような記事。 
ええ、多分すべてを新しく始める時が来たのだ。 

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「遅れている」
「キョンスウ…」
「ホン教授は何だ」
「後退してしまった…。
「なぜ?私はニグルいいのに!だからその文はとにかく」
「捨てた」
「なぜ!それをなぜ捨てて!君が何なのかそれを捨てて!」
「あの…それは私が書いた文章…」
「私が見ればいいのに君がそれをなぜ捨ててジラルだ!」
「私が見るにも余りにも寂しかった…もう一度ちゃんと書いてみよう。書くとすぐに軽水一番最初に見せてあげるよ~」
「迷惑なのかベクヒョン。ご飯は」
「食べませんでした」

学食を食べようとする瞬間、もう一度シャッター音が聞こえたようで、蒸しになった。 
ただ飢えるのが良いと思い、一日中飢えた。 

「あの教授は、ご飯も食べませんか?行って着替えて!」

硬水が道具をつけてご飯を飲む。

「綺麗に死ぬね」
「うん?」
「いや。早い服着替えて来るよ~」



「うん?
「数日前から唐辛子の歌を唱えて作ったから全部食べて」
「ハック感動だよ…」

ペクヒョンがスプーンを持って周りを探した。

「なぜ。何があるの?」
「え?いや…。ただ。よく食べます~」

カーテンが全部張られている家の中にペクヒョンが安心して挽き煮肉を塗った。 

「ハッ…サルカンサルカン美味しい…」
「おいしい?幸い。初めてやったけど」
「軽水はシェフにしておきます」




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「軽水は洗った?」
「え」

軽水がガウンだけ着たまま水が落ちる髪を打った。 

「あ~セクシーだな~」
「変態」。

キックキック笑ったペクヒョンが運んで軽水を呼んだ。 

「軽水だ」
「なぜ」。
「抱きしめてください」

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この子ファック何かあります。






外伝4での日記は実際の中学校2年生の日記です。何年前か。