<読む前に電話も読んでください>

「や、キム・ヨジュ!」
「なぜ?」
「あなたの携帯電話を持っている人が今電話してきましたか?」
ああそうだ。私の携帯電話
わかったけど今あげるね。
<通話内容>
「ああ、こんにちは」
「ああこんにちは」
「私は今電話を持っていますが、いつ時間がありますか?
よろしくお願いします」
「うーん…一応名前はどうですか?」
「それは後でわかります」
「あ、?ㅎ
「いいね。明日お会いしましょう」
<ジム>

うわー、スージーです。
タワーでタワーだから誰もが樹脂先輩をうらやましい
好きです。もちろん私も羨ましい立場で、
その顔半分だけ似ていたら。
「ジ・ウンア・スジ先輩はとてもきれいではないか?」
「うん、咀嚼認定~ジョンイェジョンイェ」

「え?おはようございます!ここはどうしたの?」
「えっ……ああ……テニスを塗りたい」
「テニス…?」
「はい!」
「バドミントンなのに…?」
「あ??バドミントンやテニスかㅎㅎ
公治はそうじゃないですか! 」
「そうですねㅎㅎ」
「なぜ笑うの?先輩はこんなに面白いのかな」
「ただお前が言うからww、そして先輩じゃないのに」
「え?先輩じゃないですか同年じゃないの?」
「覚えていないふりをするんだ…?」

クレイジーそんな顔で見ると…ああ重要な問題なのか、
覚えてこなければならないと本当に死ぬ問題か。私たちの筋肉キューティー
私に愛嬌を呼んだようですが…?ああ、気分だ。一度
覚えておかなければならない。覚えている
「本当に覚えてないの?」
「先輩は本当に申し訳ありません。私を本当に殺したいと思いますㅠㅠ
いいえ、本当に覚えていませんでした。
「ああ、覚えていないのはお兄ちゃんと呼ぶだけです。
それは何ですか?それは何ですか?
「あぁ…」
人生の尊敬生まれ変わらなければならない。
「それは..ああ、それだけです。」
「そんなことは?」
「ただファンたちの間で呼ぶ愛称?みたいなんですㅎㅎ」
「うーん…でも、それで私はもう厳格だと呼ぶの?」
「いいえㅎㅎ先輩と呼ぶべきです」
「兄」
「はい?」
「あなたは私に兄と呼んでもらいたいです。
許されます」
。
。
。
<図書館>

「軽水兄弟!」

「私がなぜお兄さん」
「先ほどキム・ヨジュか、あの子は兄と呼んで変わったら」
「あなたには聞きたくない」
「なぜ?」
「 女主が呼んだら何か違う」
「何が違うの?
「いや、」
「ハァッ…?キム・ヨジュがもっときれいだって今?」
「ヨジュがはるかにきれい」
「いつ見たと思ったの?」
「わからない。言わないで、ここの図書館だ」
「ハァッ、?キム・ヨジュ置いてみて。」
<学校の裏庭>
きっとこの時間が正しいのに。 3年生先輩なぜなんでこんなに遅いの..
ああ、本当のおかげでなければなりません!

遅い話題に恥ずかしい。誰かはわかりませんが、
私は食べました。
「フォンを失った方ですね?」
「あ!はい、私が電話を失ってしまったのに、、?」

ドギョンス..?
「おはようございますか?」
執筆終わり! ㅎㅎ私は胆汁を飲みます。
元気にまた見ましょう!お正月なので長くしようとしましたが…もう少しですね。
次は長持ちします。
