社長の終盤王パク・ジミン

言行不一致






イラ:ㅋㅋㅋㅋ
 

















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ジミン:あの時は君をあまり好きではなかったみたい

















イラ:ハァッ君が私をあまり好きではなかったよ~?いや~?あなたは私になる​​のが好きだった。
















ヨジュ:^^


















生きることを感じる)イラ:ㄱ、そうです。あなたは私を眠らないのが好きです。

















ジミン:当然ではない !私はあなたにならないのが好きだった

















ヨジュ:お互いを愛していたのか?ㅎㅎ^^


















イラ:いや~~??まったく!

















ジミン:そうです!まったく違う!

















ヨジュ:イさんㅡㅡされて、私たちはもうご飯を食べましたが、私はあなたも食べますか?


















イラ:いいえ〜私は私たちのテックとデートを持っています…

















ヨジュ:じゃあ、すぐにオフにしますか?ㅎㅎ


















イラ:…食べ物は何ですか? (ドゥリバーンドゥリバーン


















ジミン:ハッ


















ヨジュ:あなたは笑わないで行き、ご飯を飲む

















ジミン:うんざり..!!!!

















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ヨジュに悲しみに近づいて)

















ヨジュ:うん?

















ヨジュ:何ですか?なぜ言えない?まるで私に隠れて部屋に入ろうとしようとしているように?

















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恥ずかしい)ジミン:… 。 ㅇ、いいえ??ㅎㅎㅎㅎㅎ;;

















ヨジュ:…ハ…ジミンああ…そんなに足を揺さぶって言ったら、誰が信じるの?


















足が少し震えて)ジミン:ええ??ㅎㅎ彼;

















ヨジュ:…あなたが嘘をつくと、私は足を残すのを知らないのですか?


















ジミン:… ㅎㅎ;;;

















ヨジュ:パク・ジミン


















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ジミン:じゃあ…行こう…部屋に… ㅎ









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「ピビック - 他の板です!!」





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「wwwwwww同じセリフ違う feeling~」






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「wwwwwおお!!これからもそうさせます!!」









「コメントしてくださった皆さん、本当にありがとうございました! 
次の方から見て〜アンニョン〜〜💜💜💜」