主演のない静かな塔で、ヨンジュンは一日一日泣いて過ごした永遠の命を得たヨンジュンでしたが、人生の理由がなくなって死にたかったのですが、何をしても死ぬことができませんでした。
ヨンジュンは千年が過ぎてから塔の外に出た。
神は彼に小さな能力を与えたので、誰も年準の年齢について疑わずになりました。

「ああ、チェ・ヨンジュン先輩だ。」
「とそのインスタスター??」
ヨンジュンの背の高い道は女子高生たちの関心を集中させた寂しい前とは異なり、今は皆の注目を集中させるインスタスターの一言で引っ張られたヨンジュンだった。
「おい~インスタスター!」
「ああ、そう言わないでww」
「だから私のインスタはいつ迎えてくれるんだ」
「私のフォローはゼロだと思います」
ヨンジュンはフォロワー五十万を少し渡した服よく着てダンスよく踊るハンサムな高3男子学生で有名だったヨンジュンが好きな人もかなり多いだろう芸能企画会社から提案もたくさん受けたが、みんなすべて拒絶したヨンジュンだった
友人と遊んでいたその時、誰かが廊下を通り過ぎた。

「魔女様…」
その夜、ヨンジュンのインスタでは初めてフォローイングに1という数字が出た

