存在の理由

1

Gravatar
#1



私はいつ、どこで現れたのかわかりません。
ただ少なくとも私が記憶があるまで
紅女主のそばにいた

意図しなかったけど
紅女主を守っていた


Gravatar
参考までに
思いやり、愛のような感情なんてない

ただ私は存在する
何を成し遂げるのかなんてなし
まあ。あえて選べば紅女主の隣で守ってくれるほど

とても面白くない私の人生とは言えないそんなことに
ホン・ヨジュが目に入り始めた

Gravatar









早く来ました..
書きすぎたくなってすぐに来ました。
ヒヒ
それから私は行きます!