【サルメの短編コレクション集】

[短編/イデフィ]カエデの木

私は森の道を歩いていた。何も考えずに。  きっと私は迷子になったようだったが、終わりもなく見え続ける木の間に一人の男の子が飛び出してくる。 







ここで何してるの?という表情と共に私を見る。そうして見ていた望遠鏡を取り除く。だから、ほっと笑う。まるで私を見たかのように。   





 photo「何してるの?ここに怖いところなのに」



「ただ来たのに…」 



「早く出かけます。ここは本当の危険な場所とは?」




「…嫌だったら?」 





photo「じゃあ出ないでね。俺と遊んでくれよ。また来ないのに」



「でもあそこのカエデ…」



「あの気にしてますか?」



「いいえ…それだけかわいいです」




photo「そうですか?プレゼントしてもらえますが…」



「いや…あんな木を突然与えればおかしいですね…あなたがここの森主人ではない以上…」



「私は森の所有者だからただ与えるよ」



私は少し微笑みました。その男の子も少し明るく笑った。森の所有者とは。信じないようにしたかったけどね。信じなければならない人生だ。 



しかし、カエデの木がきれいで、ただ通り過ぎることはできません。色は赤く、腐らずにきれいに降りてきた。 



「綺麗だな…」




photo「気に入ってますか?」



「あの赤いカエデの葉..しおりで作れば綺麗なように…」



「作ってあげますか?」 



「本当に……?」



photo「思ったよりも簡単に作りますㅎ」



しおりをしっかりして作った男の子だった。とにかく名前は何か。私に来てはこんなにうまくやってくれる理由は..? 



「よろしくお願いします。。でも、名前は何ですか?」




photo「知りたいですか?私の名前?」



私は頭をうなずいた。正しい言葉だったから。名前も聞かずに通った私のせいでもある。 


「じゃあお知らせしますよ」 




「私の名前は。」




photoイ・デフィ え」



それで消えた。名前だけ教えては。私はその夢を忘れられません。しおりが私の手にあったから。イ・デフィという子供の顔も考えがまだ出た。 



イ・デフィ。