「ㅇ?」
「お兄さん今年に入学しなかったの?」
「ああそうだ」
「名前はチェ・スビンでしたか?」
「今のことで記憶をしたの?」
「ああ、私はイ・ジョンドンを知っています」
「私の誕生日は?」
「……」
「これㅆ」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
「君の記憶力は本物のリスペックだ…」
「私が考えても本物のリスペックのようだ」
「いいえ、そちらにしないでください」
「ㅎㅎ…」
「なんだよ、様明日遊園地行く?」
「ああいいよ」
「明日の土曜日だよね?」
「ㅇㅇそうだ」
「エXランドロットXワールド。」
「エXジー。」
「なんだ。ロッツ紙」
「すべきではない。これより公平な方法はない。」
「はさみロックを粉砕する」
「案内面真珠はさみロック!!」
「おお~!」
エXランド勝
「エヒュ。ロックスワールドは後で行かなければならない」
「笑~。」
カトク-!
「?なんだ?」
「ハル連邦サンバンデ?」
「イヨン、何とかサントクを受けた。」
「私の言葉が。」

「ハ狂った俺犬震えよ」
「震えないで、今年も大丈夫です。」
「後…沖。私は今一つも震えない」
「ただチェ・スビンとトークするのだと思わなければ…」

「ちょっと失望…」
「何が失望だ。失望は」

「あっさり…」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
「おっ……」

「この男なぜこんなに上手くいくの?」
「愛に狂った」
「ㅎㅎ」
「私の前で恋愛されると死んで」
「ㅎㅎ」
「君が勝つか私が勝つかㅎㅎ」
「うん、カン・テヒョンありますか?」
「うん、グレㅎㅎ」
低バック -
低バック -

「カン・ヒョンジは本当に幼稚だ」
「お兄ちゃんは盾で使ってるんだテヒョンああ。」
「うんざりしている。
「なんだお前!」
「お兄ちゃんなんて何なんだ。」
「普段は言って通わないで何してる奴なの?」
「お兄さんって。」
「いいえ。」

「wwww現地可愛いね」
「ホット私がちょっと笑」
「チェ・ヨンジュンの目が間違っている?」
「なぜww可愛いのに、いつも君だけを見ているのか?」
「私はカン・ヒョンジより何倍もかわいいです」
「君の顔に君の言い方に君の声でそう言うからちょっと不気味に…」
「子供はいない」
「後輩、何をそんなに突き抜けてみますか?」
「先輩なんですか?」
「先輩が先輩ですか?」
「エン?先輩元の下に階が下がらない…」

「ああ、シェン。後ろの言葉は聞こえません。嘘をついています。」
「私がどれほどよく降りていくのです。後輩に向けた愛があふれています。」
「え?」
「あの白いおやすみましょう。」
「おやすみなさい…」
そのように2年生が去った後、
「あなたがチェ・ヨンジュン先輩なぜ好きなのかわかると思います」
「触らないで。私は友達の競争相手として残したくない」
「どうして?」
ㅡ
私たちのTungginがデビュー4周年を迎えました❤🎉
