ツンデレ鉄壁の男をねじる! (talk)

第10話

「ああ、でも」

「ㅇ?」

「お兄さん今年に入学しなかったの?」

「ああそうだ」

「名前はチェ・スビンでしたか?」

「今のことで記憶をしたの?」

「ああ、私はイ・ジョンドンを知っています」

「私の誕生日は?」

「……」

「これㅆ」

「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

「君の記憶力は本物のリスペックだ…」

「私が考えても本物のリスペックのようだ」

「いいえ、そちらにしないでください」

「ㅎㅎ…」

「なんだよ、様明日遊園地行く?」

「ああいいよ」

「明日の土曜日だよね?」

「ㅇㅇそうだ」

「エXランドロットXワールド。」

「エXジー。」

「なんだ。ロッツ紙」

「すべきではない。これより公平な方法はない。」

「はさみロックを粉砕する」

「案内面真珠はさみロック!!」

「おお~!」

エXランド勝

「エヒュ。ロックスワールドは後で行かなければならない」

「笑~。」

カトク-!

「?なんだ?」

「ハル連邦サンバンデ?」

「イヨン、何とかサントクを受けた。」

「私の言葉が。」

photo

「ハ狂った俺犬震えよ」

「震えないで、今年も大丈夫です。」

「後…沖。私は今一つも震えない」

「ただチェ・スビンとトークするのだと思わなければ…」

photo

「ちょっと失望…」

「何が失望だ。失望は」

photo

「あっさり…」

「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

「おっ……」

photo

「この男なぜこんなに上手くいくの?」

「愛に狂った」

「ㅎㅎ」

「私の前で恋愛されると死んで」

「ㅎㅎ」

「君が勝つか私が勝つかㅎㅎ」

「うん、カン・テヒョンありますか?」

「うん、グレㅎㅎ」

低バック -

低バック -

photo

「カン・ヒョンジは本当に幼稚だ」

「お兄ちゃんは盾で使ってるんだテヒョンああ。」

「うんざりしている。

「なんだお前!」

「お兄ちゃんなんて何なんだ。」

「普段は言って通わないで何してる奴なの?」

「お兄さんって。」

「いいえ。」

photo

「wwww現地可愛いね」

「ホット私がちょっと笑」

「チェ・ヨンジュンの目が間違っている?」

「なぜww可愛いのに、いつも君だけを見ているのか?」

「私はカン・ヒョンジより何倍もかわいいです」

「君の顔に君の言い方に君の声でそう言うからちょっと不気味に…」

「子供はいない」

「後輩、何をそんなに突き抜けてみますか?」

「先輩なんですか?」

「先輩が先輩ですか?」

「エン?先輩元の下に階が下がらない…」

photo

「ああ、シェン。後ろの言葉は聞こえません。嘘をついています。」

「私がどれほどよく降りていくのです。後輩に向けた愛があふれています。」

「え?」

「あの白いおやすみましょう。」

「おやすみなさい…」

そのように2年生が去った後、

「あなたがチェ・ヨンジュン先輩なぜ好きなのかわかると思います」

「触らないで。私は友達の競争相手として残したくない」

「どうして?」




私たちのTungginがデビュー4周年を迎えました❤🎉