ツンデレ鉄壁の男をねじる! (talk)

第4話

「ついに待っていた3年生の先輩たちと一緒に給食を食べる日!!」

「ヨンジュン先輩の顔を直接見ることができる!」

「あなたも本当にクレイジーだ…」

入学する時、初めて報告以後はバレないように上層に上がっていなかったため、ヨンジュンと遭遇することはほとんどなかった。

「トークしてみてね!」

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「ああ…バレる危険があるけど、それでも勇気があるんだよ」

と言った後、上げてすぐ降りた。

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「いつも最後の言葉は読んでみませんㅡㅡ。」


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「本当の誰か…」

ヨンジュンは両ボールいっぱいの食べ物を入れては言った。