「ついに待っていた3年生の先輩たちと一緒に給食を食べる日!!」「ヨンジュン先輩の顔を直接見ることができる!」「あなたも本当にクレイジーだ…」入学する時、初めて報告以後はバレないように上層に上がっていなかったため、ヨンジュンと遭遇することはほとんどなかった。「トークしてみてね!」「ああ…バレる危険があるけど、それでも勇気があるんだよ」と言った後、上げてすぐ降りた。「いつも最後の言葉は読んでみませんㅡㅡ。」「本当の誰か…」ヨンジュンは両ボールいっぱいの食べ物を入れては言った。