「ヨンジュン先輩に話すべきだ〜」「後…本当?」「おけんの後…」チェ・ヨンジュンが大好き!私は運動場でほぼ公開告白をした程度に大きく声を上げてすぐに学校に入った。私は耳と顔が赤くなり、その状態でもトークを入れて演じた先輩にトークを送った。「ああ…正確に聞いてくれました」 「もともとやってくれたけど最近、返事よくしてくれていいよ…」