「エン? ヨンジュン先輩じゃないのに誰か…」
「ソン・ジヒョ?ヤヤ・カン・ヒョンジソン・ジヒョは誰ですか?」
「ㅁㄹ?」
「カトクを確認してみてください」
「ㅇㅇ…」

「官種か?」
「wwwwwww」
「こうして送る。」

「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「普通だ。極めて。」

「とチェ・ヨンジュン先輩には限りなく柔らかい。」
「シェン」

「ああ、本当にお前は狂った奴みたいだよwww笑うね」
「言葉がひどい。クレイジーなんだ」
「狂った奴という言葉じゃなくて似合うことはないよ;;」
「言い訳がないので、一進みたいなのにお前も真。」
「笑。私はちょっと」

「来て真は私自身すごい」
「なぜ。」
「貪欲だった」
「ジが何だからこうだよ。」
「しかし見れば見るほど、あなたは本当にチェ・ヨンジュンの先輩と他の人に対処するのが」
「完全180度違う」
「私が元々好きな人には本気じゃないですか?」
「好きな人にはではなく、その人にだけだろう」
「だ。^^」
「オヒョ。」
「wwwwww」
「ああ、でも」
。
。
。
