
04.私だけに優しいパク・ジミン先輩
__
「うわ!!! 給食でクロップル狂った!!!」ヨジュ
ヨジュとジミンとジョングク三人で並んで給食を受けて席に座った。席に座るやいなや女主は自分の給食に置かれたクロップルを見て感嘆師を乱発した。ヨジュは一番最初にクロップルを拾って食べたし、一口大きく斬りました。
「ああㅠㅠㅠクロップルは本当においしいですㅠㅠㅠ」

「クロップルおいしいですか?」ジミン
「はい!!!!完全です!!!!!」ヨジュ

「wwwwwじゃあ私のものも食べますよ、後輩をあげます」ジミン

「ㄴ、はい..? でも・・・」ヨジュ
「wwwww私は大丈夫です」ジミン

「先輩は先輩をお召し上がりください、女主は私があげます」ジョングク
ジミンはヨジュにクロップルを差し出したが、ジョングクはそれを見て止まった。ジョングクは自分のクロップルをヨジュに渡した。しかし、ヨジュはジョングクから受け取ったクロップルを再び返した。
「お前もできたよ、俺がナムクロップルまで減らして食べる豚だと思う?」ヨジュ
「そうだね、私じゃなかったら、先輩クロップルを食べようとしたんじゃない」ジョングク
「たぶん、あげるのは受けて食べるべきだ」ヨジュ

「先輩を取って食べないで、私はたくさんあげることができるので、出したり、たくさん食べて」ジョングク
🖤
ヒディーンの物語

🖤
