すべきだった
火のように燃える

Strobella97
2021.04.25閲覧数 28
ステルが私の読書を邪魔した。私はすでに深く考え込んでいた。
「え?もう曲あるの?」って返したけど、来週じゃないの?
「ああ。彼らは今聞いているよ」と彼は言い、うなずいているジョシュとジャスティン、そしてすでに音楽に合わせて体を揺らしているケンを指差した。
私も彼らのところに行って聴いてみました。ビートが生き生きしていて、ミックスも良かったです。楽しかったです。
「セジュン、いいアイデアがあるんだ」とジャスティンは言った。「アップビートなラブソングにしたらどうかな? ファンはきっと気に入ってくれると思うよ」
アップビートなラブソング?いいアイデアだね。でも、どうやって始めればいいの?
「大丈夫か、兄貴?」私がぼんやりしているのに気づいたケンが尋ねた。私は彼を見てうなずいた。
「うん。いいアイデアだね、ジャスティン」と私は言った。彼らは満足そうに、またインストゥルメンタルを聴き続けた。
自分が座っていた隅に戻り、深く考えた。もしあなたが最後に愛した人だったら、どうしてラブソングを書けるだろうか?
私はステルに近づいた。「ドレー、どう始めたらいいのか分からないんだ。ジャスティンのアイデアは素晴らしいけど、どう始めたらいいのか分からないんだ。」
ステルは考え込んだ。そして微笑んだ。「彼を愛していた時、どんな気持ちだったの? 何を言っているのか、自分でも分かってるわ」
どうですか?あなたと一緒にいたとき、私は何を感じましたか?
燃えていた。炎のように燃えていた。あなたは私が今まで出会った中で最も奇妙な女性だ。あなたは私の執着であり、夢だ。
あなたをどう手に入れればいいのか分からないから、私の全身が燃えるように熱くなっている。あなたの抱擁だけが、その火を消せるような気がした。
私は自分がすでに笑っていることに気づかなかったし、ステルが私をつねっていなかったら気づかなかっただろう。
「素敵な笑顔ですね。きっと書けると思いますよ。どういたしまして」と彼は言いながら、私たちのグループの他の3人のところへ歩いてきました。
私は座って、言葉にできない言葉を使って、あなたに会ったときに感じた気持ちを描き始めました。
美しい。今作曲している曲は美しいけれど、痛い。それでも痛いのは、私の人生の炎が、私の歌の中でしか私と共にいられないから。