
*本物語は事実に関係ありません
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[話す]
朝8時
イ・ソクミン
ユンハヤンは何ですか?
今日は学校に行く日ですか?
はい!今準備していますええと!
イ・ソクミン
私は今日燃えますか?
今日は会社に行きます。
恥ずかしい行く道のようです。
ああ..!それでもできますか?
イ・ソクミン
当然です〜
8時20分まで出れますか?
はい!ニンジン
イ・ソクミン
それはすみませんが、他の友達も
一緒に乗ってもいいですか?
オブコールズワイ鎌!
唐辛子いいですね!
ソクミンさんの友達ならソクミンさんに似て
ハンサムですねㅎ
イ・ソクミン
なぜこんなにすごいのですか?
かわいいです。
。
。
「知らずに送ってしまった…!」イ・ソクミン
。
。
ㅇㅁㅇ
イ・ソクミン
ㅇㅏああそれじゃない
ああ..ハハありがとうございます。
イ・ソクミン
..ㅎ
はい..
しかし、ユンハヤンの家はどこですか?
ああ、私は
ペルティドンセプウンチンアパートメント!
正門に来てください..!
。
。
8時20分
「(ドゥリバーン)」キム・ユンハ
「ここです!」イ・ソクミン
「え!ヒッヒ(和田田)」キム・ユンハ
(徹底)
「ありがとう!」キム・ユンハ
「いいえ〜」イ・ソクミン
「え…友達は前に…?」キム・ユンハ
「あ〜はい!
「ユンハハイ〜」
「こんにちは、どうぞ!
「しかし、二人は友達です…?」キム・ユンハ
「あはははどうしたの?」イ・ソクミン
「兄ユンハ遅れる。早く行こう」 副承官
「うん」イ・ソクミン
「クパンク」キム・ユンハ
。
。
。
