「本当に…?」
「うん。」
「ヨンジュン…」

「ん?」
- ちゅっ
「本当に、本当に大好き。」
「それは…困るな。」
「え?なんで?」
「キスしたくなるから。」
「な、なに言ってるの?!///」
- クスッ
翌日
ヨジュとヨンジュンは手をつないで登校する。
- ざわざわ
「えっ…?」
「え、あの二人って付き合ってるの?」
「なんか…気まずい…。」
「ペク・ヨジュ!!」
「ん?」
「お前、どういうこと?!」
「え?私は人間だけど?」
「いや、ふざけないで!
チェ・ヨンジュンと!!」
「ああ、うん。公開することにした!」
「うわー、私も全部言っちゃいたい…カン・テヒョンと付き合ってるって…。」
「え、本当に?」
「ううん、言いたいだけ。でも、そんなこと言ったら女子に何されるか分からないし…。」
「そっか…。」
「あ、そういえば!二人は付き合って何日目なの?私たち昨日で200日だったよ!」
「えっと…172日目かな?」
「ペク・ヨジュ、175日目でしょ。」
「あ。」
そして、ヨンジュンは 拗ねた。
「ごめん…変なこと聞いちゃって…。」
「…はぁ、違う、俺のせいだよ 😭😭😭」
「どうしよう 😭」
その時、休み時間を知らせるチャイムが鳴る。
「!! ヨジュ!早く行きな!」
「あ、うん!」
休み時間
「……?」
「…! チェ・ヨンジュン—」
- スッ
「……?」
「…え、無視された?」
ヨジュはなんとかしてヨンジュンの機嫌を直そうとする。
「チェ・ヨンジュン、一回だけ—」
- 無視
「ヨンジュン—」
- 無視
こうして 一週間 が経った。
学校の屋上
「…ひっく…うぅ…。」
ついに、ヨジュは涙をこぼしてしまった。
「チェ・ヨンジュン…っ ひっく…」
「もう、私のこと…嫌いになったの?」
「ひっく…ひゃぁぁぁ…。」
「私、まだ…すごく好きなのに…。」
「あんた…本当に—」
- ガシッ
突然、誰かが後ろからヨジュの腰を抱きしめた。
「きゃっ!?」「誰ですか!?」「私、彼氏います!めっちゃイケメンです!!」
「…でも、相手もイケメンだったら考え—」
「…! ヨンジュン…?」
「おい、お前…イケメンだったら考える…?」
「また怒るぞ?」
- ギュッ
「ひっく…ヨ、ヨンジュン…」
「はぁ…クソ…。」
「俺も、めっちゃ会いたかったんだぞ…。」
「ずっと避けやがって…。」
「…ごめん。」
少しだけ 甘えた口調 で言うヨジュに、もう耐えきれなくなったヨンジュンは、彼女に キス をした。
「…」
- カァァァ
「愛してるよ、ペク・ヨジュ。」
「私も…もう忘れないよ…。」
「でも、ヨンジュン。」
「ん?」
「もうすぐ200日じゃない?」
「あ、本当だ。」
「何しようか!?メモしておくね!」
「じゃあ、言うよ?」
「うん!」
「…ベッド行こ。」
「うん!ベッドい…」
「……!!!」
「おいぃぃぃぃぃ!!!」
